北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

11月19日 きたほっと通信

on 2013年11月19日

昨日は朝から小雨でありました。

早くからなじみのボランティアさんが来て会話も手先も弾んでいます。

ちゃんちゃん焼用の鮭もすでに切って使うばかりに冷凍庫に保存されていました。

ボランティアさんの現場を知ってるからこその、おすそわけです。

もやし・玉ねぎ・きのこ・ねぎ・と手際よく並びだします。

味付けのプロが、みそだれを合わせていきます。

手が動き・口が動き・ジョークが飛び交います。

なるほど、料理だけでも脳活性になるといいますが。この三弾技を駆使する力と、

3分に1度の笑いは健康を導くものそのものであります。

笑いが外の人を導くように参加者が席を埋めていきます。

柔軟体操が始まり、

お気に入りの棒体操が始まり、

手も背中もどんどん伸びます。

無理をしないように言いながらでも隣の方を見て、また伸びています。

下半身も足首運動から足の下から上に優しくなぜていきます。

「リンパの流れを良くしますよー、優しく優しく実った大根を感謝しましょう~」と、

またまた、大笑いであります。

まるで18の「箸が転がってもおかしい」時代の到来のようです。

体がほんわり温かくなり、次は脳活性100点体操です。

日本のことわざカルタです。

覚えていたはずですが、2枚ほど・・?です。

「前に聴いたけど、また忘れた」と遠慮することのない言葉に感謝です。

説明に「あーそうだねー」と普段はあまり使わない言葉でした。

すっきりしたところで風邪予防の肺活量を高めるための発声が始まります。

腹式呼吸を使います。

声が一段と長くつ続く方、こんなに大きな声は出したことは無いという方、様々です。

発声後の笑いの体操、

次の歌詞の青い山脈、もみじの音読が始まり、

感情をたっぷり入れ、おなかの底から再び大きな声を出し歌います。

青い山脈は、

「18さい頃を思い出し歌いましょう。昔の彼女を思い出していいのですよ~」で

男性の一人が笑顔です。

そこにつかさずジョークが入り、またまた笑いです。

もみじの輪唱も、仲間意識を高めています。

互いの参加者全体の時間から、個別の自宅での出来事伝えの時間の始まりです。

全員が話しました。

感動の時間をいただきました。

涙と笑いの時間から、

おいしいチャンチャン焼きの時間まであっという間の経過となりました。

時計は12時を過ぎました。

参加していたボランティアさんも、すっと台所で忙しく働いています。

ポットのお茶も銘々が好きなようによそい、隣の人にまで渡しています。

だんだん気兼ねの無い普段着の集まりになってきました。

★★★

クリスマス会の話がまとまり、

場所を変え気分を変えての集合です。

ボランティアさんも地域の人も「喫茶花・花」に集合が決まりました。

12月10日火曜日10時30分~13時30分頃まで

・・・・・

会話は、人が生きていくうえでの源のように感じさせる時間をいただきました。

素敵な時間に感謝!



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