北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

きたほっと通信 12月14日

on 2013年12月16日

馴染みの方の参加も定着し、

回を重ねるごとに、体操や脳活性体操が当たり前になり始め、

「家では一人ではできない。ここに来ると頭を使い声を出すから」と、

みなさん健康には特に注意を払っています。

また、口々に「先日の喫茶店のクリスマス会楽しかった」と言っていただけてました。

一段と親密さが深まっているようです。

来週は、

盲人の方への録音ボランティアを長いこと続けている方の、

会員の朗読を予定しております。

・・・

体操後は会話の時間です。

☆・・♪・・☆

また「息子等が古い物を捨てれと言うが捨てられない。どれも想い出がある」と、

深刻そうに話されました。

☆・・・・・耳寄りな話・・・・☆

通所や入所になった場面では

本人の大事なもの(ほかの方には捨てるものでも)を、

持参していただけるだけで、

環境が変わる中においては、とても心が落ち着く場面となります。

☆・・・・♪・・・・★

捨てられないものは、

なぜ、捨てられないのか、

お聞きしていただくと納得する理由があることが判明する場面もありますね。

・・・訃報・・・

終了後に仲間から、約1か月ほど前に

「きたほっと」開店から2~3回ほど参加していただいたY子さんが先日亡くなったと・・。

病弱な方でしたが急な体調悪化であったようです。

かかりつけ医の定期受診へ行き、大きな病院を紹介され間もなくのことでした。

子供さんも遠く、

一部の会員とは電話のやり取りがあり、

入院する数日前に「きたほっと」へ来ていただき、

いつもは来客でしたが、初めて少しの時間プロンをつけていただけました。

病弱は知っておりましたので椅子に座ることを勧めましたが、

にこっと笑顔で返していただけました。

***☆***

心細くなっていたのかもしれません。

自分も仲間になりたいと思ったのかもしれません。

そのときの笑顔が浮かびます。

・・・

Y子さん来ていただいてありがとうございました。

素敵な笑顔を残していただきありがとうございました。

私たちはY子さんの笑顔を忘れません。

安らかにお眠りください。





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