北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

2月23日 地域からの発信 ~認知症を学び地域のボランティア活動を知り 自ら第二の人生を切り拓こう~ よりご報告

on 2014年2月24日

晴天に恵まれ、遠方から小海先生にお越しいただき参加者も予定の人数を大幅に超え、

真剣に耳を澄まして聞いていただけました。

☆・・☆・・☆気づきとお詫び☆・・☆・・☆

※会場となった住民センターには、
玄関やトイレは、車いすでの移動ができる設備にはなっておらず、
参加されたご本人様からの依頼により、
働かせていただきましたことに対し、
気遣い、心遣いが不足していたと痛感しました。
除雪は、前日も当日も十分に配慮されておりましたが、

車いすでの移動の設備・手すり・トイレの整備が今後早急に必要な状況です。
地域の交流の場だからこその気づきを恥ずかしながらいただきました。
ありがとうございました。


アンケート内容

①今後、ご自身で住んでいる地域で活かしていると思ったことはありますか。
②もしあなたが、高齢になって、困ったとき助けてほしいことはなんですか。
③小海先生の講話、ビデオレター、お祝いの会、全体として感想があればご記入ください。

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☆アンケートから一部ご紹介をさせていただきます。☆

≪60代・男性・小海先生のお話、とてもわかりやすかった。≫

①地域というより、自分自身の事として、関心があり参加させていただきました。
車いすで大変ご迷惑をかけました。
ありがとうございます。

②多くの活動できる人々が、より元気に活動できますように願いますし、自分の生きる道を
求めていきたいと思います。

③週90分以上の運動のできる場があればよいと思います。

≪50代、女性、小海先生のお話、とてもわかりやすかった。≫

①地域内での繋がりが、今後ますます重要であり、活発に町内会員が井戸端会議で対応することは

アルツハイマーを防ぐ手立てとなっている。

しれを活発化し、形式的な町内会から今後を目指してもっと和気あいあいの活発できるようにしたいものです。

②今、現在、冬という状況なので、一番は雪、春は除草や病院が近くにないので、
 通院の手段に困っている。
 一人きりの状態であれば連絡手段。日常的には買い物。調理困難となれば三度の食事の確保等。
しかし、これは、あくまで排泄が自立している場合であるが。

③前段、あいさつされた自治連会長・民生委員の方々のお話にも大変勉強になる内容でありました。
小海先生の話は、非常に専門的でありながら、アニメを使い視覚的に見やすく、グラフはわかりやすかったです。
何より、言葉がはっきりしていてご自身の体験をまじえ医者でも身近な人には、感情的になるのだなあと、
医者を人間的に感じる事が出来ました

認知症は発症までに25年。だから我々は遅くても40代後半50才から生活習慣気をつける事が重要。
なったからといっても残っている機能をきたえ続ける事。これらを肝にすえて立ち向かっていきたいです。



≪40代・女性・小海先生の講話の内容は、とてもわかりやすかった。≫

①地域の多くは高齢者です。日常の生活に中で高齢者に目を向ける気持ちを向ける。
  声をかけるなど、地域の中で自分のできることをやっていきたいと思います。

③病気の理解、予測、防犯、地域で見守り支える事など理解と必要性を深めることができました。
小海先生の実体験もあり、とてもよかったです。
高齢化社会、北見市が中心となってこのような活動等をもっとしていかなければならないと思いました。
今後も、このような集いをやっていただきたいと思います。

≪60代・女性・講話はとてもわかりやすかった≫

①ふれあいサロンを北見地域にもっと増やすことができれば良いと思います。

②小海先生のお話を聞いて、
 3人に2人は認知症ではないと言うことは考えたことがなく、母が認知症だったので、
自分もなるのではと思っていましたが、たすけられる側ではなく、助ける側になりたいと思いました。

③認知症のことを理解することは、とても大切と思いました。
脳の病気のことがとてもわかりやすくてよかったです。
3人に2人は認知症ではないという考え方を基本にこれから自分でできることはないか考えたいと思います。

≪60代・男性 ≫

①認知症について手町内会の取り組みはありません。
でも、老人はたくさんいます。
学習会など参考にしたいですね。

③小海先生の講話とてもよくわかりました。
ビデオレターも宜しかったよ。
地域包括支援を受けたい。孤独死は何としても避けたい。

≪40代・男性≫

①地域のつながりが、いかに大事か感じました。

②地域の人たちから援助が必要と感じた。

③小海先生の講話を聞いて「認知症」について理解できた。
  また、各種活動について幅広い活動に感動した。



≪70代以上・男性≫

①サロン・きたほっとの活動には感激いたしました。

②高齢2人暮らしなので、老後の介護を受ける身になった時が心配です。

③医学的な「認知症」とは、の開設でしたが非常にわかりやすく理解できました。

小海先生の医学的な認知症の学びと

北見市の現状からの学び、

地域の皆様の「認知症劇団」、

そば打ち4段の方の食の提供、

カントリーブロンコスの皆様からの音楽の発信。

素晴らしい時間となりました。

参加していただいた皆様もボランティアです。

ボランティアをする人、受けていただく人がいて初はじめて成り立ちますね。

皆々様から大きな力をいただきました。ありがとうございました。



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