北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

きたほっと通信 4月12日

on 2014年4月14日

拠点新生町高齢者110番の家「きたほっと」地域食堂の開店で~す。

今日は、初めて来られたお客様が多く、

娘さんの車で来られた方や、

相談受付から感謝を述べられに来た方、

昼には、目の前の工事現場のお兄さんやおじさん等が、

元気な気を配り

笑顔の交流でありました。

地域に住む人々が懇親会でもなく、現場で働く人々の熱気をいただく場面は、そう多くはありませんね。

土曜日とあって昼には子供さんも来ていただき、

大人も子供も働く人々も一緒に交流する場面となり

ボランティアさんは、エネルギッシュな人等に大盛りのカレーライスを盛り付けておりました。

☆☆

初めての出合であっても、今日のご縁の始まりは明日の希望へとつながりますね。

スキーのストックを2本つきながら悪い脚をかばうようにして来て下さる方や、

お隣同士で何日も前から電話し楽しみに来られる方など、

「きたほっと」でのご縁が深まりつつあります。

☆☆

体操の場面では、

なぜ、音読をするのか、

なぜ、歌を唄うのか、

意味を伝え情動に働きかける場面では、個別の多くの言葉が出てきます。

地域の人も、

認知症の人も、

自ら納得されると、

残された力をフルに活用され一生懸命、多くの力を引き出します。

人は病気になっても誰もが同じであることを実証です。

☆☆☆

軽度の機能訓練に脳活性化体操と“体験談”。

☆★☆

他の人の体験談から「そうだ!そうだ!自分もそうだった」と過去の苦しさを認め納得し

「よく頑張った」と人生をふりかえる自分が個々に現れました。

話をすること、聴かせていただくこと、

人と交流する事は、薬に頼らない自らの生命力が復活するようにいきいきと輝きだしています。

☆☆☆

全員が話す場面から

「参加した。話す事が出来た」と満足感が深まった面持でした。

・・・・

お顔を見せていただき豊かな時間をいただきました。

またのお越しをお待ちしております。



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