北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

5月10日 きたほっと通信

on 2014年5月11日

5月10日のきたほっとには、

ボランティアさん等が大勢集合し、にぎやかに開店準備となりました。

また、開店前から相談の方がお見えになり、

プライバシーに配慮しながら束の間の相談開始です。

高齢者110番の家には、

認知症ばかりではなく、

高齢者全体の相談が来ます。

多くは話を拝聴させていただき、

共感と受容のステップから現実的な会話に入らせていただき、

多くは介護保険の仕組みについてお話をさせていただくことが多い状況です。

また、来所される人の中には心が痛んだ方もおりますが、

みなさんの温かな笑顔や言葉を頂き帰られる時には笑顔の場面も見られてました。

辛いときほど、

人の輪に入ると自然と笑みがこぼれることもありますね。

皆さんが揃ったところで、

柔軟体操から脳活性化、

歌からの回想と、思いで話しを全員が一言でも話します。

皆さんの前で一言でも話すことが自分をとりもどし自信をもつことができますね。

10日の目玉は運動会です。

小学校よりも一足早く運動会を先取り実施です。

運動会の軽やかな音楽に乗り、

お玉リレー

飴くい競争

急げふうせん渡しリレーと

顔中に粉をつける人や

こんなに動きが早かったのだと驚くような俊敏さが見られました。

競争をすることは、

人にはある程度必要なものかもしれません。

限りない力が出るのですから!驚きです!

いろいろな面で求められる内容がだんだん濃くなり、

年々、困る方が多くなるのは火を見るより明らかな状況です。

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