認知症高齢者支援ボランティアスタッフ養成講座

今回は、小学校の運動会や長時間にわたる講座でありましたが、
毎回、出席していただける皆様、
また、初めて認知症についてお聞きになる方も大勢参加されていました。

ご夫婦で参加される方、
在宅介護の娘さんや奥さん、
お嫁さんと一緒の参加のきたほっとの常連さんや、
現在も認知症の人の支援を行っているボランティアさん等も出席となりました。

「認知症と診断されたら」というテーマの個人演習からグループワークでは、

当事者となった思い出は、

認知症の人の気持ちや周りの人へのお願いや、

最期の終末期の「延命はしないでほしい」という希望まで飛び出しました。

捜索模擬訓練参加からの西富町連合町内会ご婦人からは、

ふだんは、あまり話をしない福祉職の人々と捜索中の会話や

地域の空き家が多いこと等や

若年認知症の人の徘徊を担当していただいた体験談など、

当事者の気持ちになろうと歩いていたが、

何度も続く道の行き止まりから、

「心が折れそうになった」と体験ならではの認知症の思いを赤裸々にお話をしていただきました。

また、市内等のグループホームやデイサービスなどからは、

「高齢者110番の家」添付事業所から、

「近くの方で認知症のことや介護の相談を受け付けますよ」と、

総数20件の事業所から申し出があり

地域への間口を広げていただきご紹介をさせていただきました。

次回は6月10日

10時~11時30分までです。

講師は北見介護福祉課の方と

高齢者相談支援センターの方です。


北見市の介護福祉課のN主査も北見社会福祉協議会のY係長も

共に女性であります。

Y係長は講義終了後には次の講座を検討されているようでした。

このような積極的な方々が地域を引っ張っていくのでしょうね。

ありがとうございました。