北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

6月14日 きたほっと通信

on 2014年6月15日

10時すぎには、杖を2本ついて安全を考慮し遠くから友人等と誘い合いながら

いらっしゃる姿に遠くから手を振って歓迎です。

メニューは、冷やしラーメンセット、250円

あんみつは、50円、おとしたてコーヒー50円と

当日ボランティアさんが持参していただけた“ふき”を

ふきのシャリシャリ感を残すように薄味で賞味していただけました。

ピンクや白の白玉に餡やパインの入ったあんみつは格別です。

あちらこちらから、

「おいしい・おいしい。ここに来たらこんなに食べる事が出来る。夜は食べなくてもいいわ」と

嬉しい言葉をいただきました。

☆☆☆学びたい・・と☆☆☆

親しくさせていただいている知人から

いろいろな人の相談から

勉強させてくださいと

本人の開店前の多忙な中、引き続いて30分程お越しになっています。

柔軟体操終了後、全体の中で一般論として

理解できるようにと念じながらゆっくり伝えさせていただきました。

すると、思いがけずに馴染みの来客70代前半女性から

「あーそうなんだ!

自分は、こうしたらいいよ。と言って後で恨まれたの。

それ以来、だから人とあまりそのような話はしないようにした。

そうだったんだね・・・!」と

明確になったという表情と寂しげな口調で語り始めました。

・・・・・★・・・・・

相談業務の失敗からの学びや講義の一場面を砕いて伝えましたが、

「地域の人にも伝わるんだ!

そうか、このようなことも地域の中においては必要だったんだ。

地域で親切心で対応したことが閉じこもりや、鬱病の原因にもなるのだろうな・・」と、

高齢者間のコミュニケーション技術は地域にこそ必要なのだと

次の学びの課題が見つかりました。

人の集まる場所や喫茶店、食堂、もしくはチーママなど、

聞き上手の方が多くおりますが、

そのような人が集まる場所には生まれながらの人との関わりルールや

人を助けたいと言う天然の相談心得を持ち備えている人が存在しているのですね。

・・・・・

回数が増すごとに人間関係の深さに入ってきています。

いつも、誰にでも平等に基本は笑顔!



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