6月24日 きたほっと通信

昨日の「きたほっと」には、平日でしたが多くの人が訪問していただけました。

また、ボランティアでは、

北見医師会看護専門学校の生徒の皆さんが地域実習で入りました。

看護専門課程を目指す方々です。

地域の参加者からは、

しばらく気温が低い日が続いた為、思わぬ事故が起きていました。

「ポータブルストーブの上に置いた沸騰した湯の中に手を入れてしまった。

なんで手を入れたか自分でもわからない。

すぐにかかりつけの病院へいったら流水でしばらく冷やしてくれた。

今も薬を飲んでいる」と、高齢になった人々を守るためには

町のお医者さんの何でも対応できる術にこちらも「ありがたい」と感謝が湧き上がりました。

「専門の所へ」と回されてもたぶん行けなかっただろうな・・と付随するいろいろなことが浮かびます。

地域交流では

介護認定を受けていない人々が地域で暮らす実情を聞き取り、

笑いの体操から体の体操・脳活性化体操まで真剣に参加する人々の姿には

「家族には迷惑をかけたくない」という強い思いが込めれています。

また、昔のことを聴いてもらえる人が側にいるだけで、

話が止まらなくなる人など、

地域にはぎりぎりのところで生きている現実があります。

また、年配のボランティアさんからの昔ながらの料理や

年配の方は誰もが100点とれる

日本語カルタの記憶の再現は祖母から孫への伝達のようで、

大事な日本の文化も教えていただけたようです。

欠席者の中には目の調子や血圧の不安定の為に病院へ行き来所できなった方の近況等、

日誌に皆さんからの言葉の健康記録もとらせていただき

次のきたほっとまでの安否の確認にも役立たせていただきます。

互いが守り合う時間を共に築くことができました。