北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

9月25日 北見市中央地区高齢者相談支援センター捜索模擬訓練より

on 2014年9月29日

とき :平成26年9月25日(木)13時~16時予定
ところ:小規模多機能「からまつ」
主催 :北見市・北見市中央地域包括支援センター
共催 :北見警察署・行方不明から安全に戻れることを願う会・北見高齢者110番の家
協力 :幸町連合町内会

●認知症サポーター養成  中央地域包括担当

●警察含む関係者による行方不明捜索時ロールプレイ


地図による捜索班割と捜索手順と地域の危険個所調べ
・発見時の対応
・時間内での現地戻り時間
・捜索中の健康管理と体調悪化時の連携方法

●捜索

●捜索から戻り

・集合時の休養とグループによる話し合い
  ①捜索から気付いたこと
  ②地域で活かすこと

発表
  ①捜索から地域の危険個所の話し合い
   自分等が地域でできる事

●捜索訓練評価

※※※

認知症高齢者等の行方不明を想定した捜索模擬訓練が行われました。

認知症と言う病気を知り、

関係者らが演じ、行方不明時の連絡方法を目で見て学びました。

次は、グループになり

行方不明から安全に戻れることを願う会の人がリーダーとなり

地図を持って途中は、メール配信による本部からの指示を受け捜索しました。

捜索終了時間間近には、事前に徘徊役の方に身に付けて頂いた
GPS端末(おさんぽさん)の位置情報を知らせていただきました。

GPS端末を捜索する担当者は、地図上で本人の居場所がわかるのですが、
それを現地の捜索グループへ、どこに居るのかを知らせるのが大変だったと言います。
〇丁目と〇丁目の付近にいます。曖昧なメール配信となりました。

せっかくある情報も伝達する方法を考えることが必要のようです。
しかしながら、そこまでいただいた情報で広報車も、
その付近を捜した時には、発見した人々が、すでに人だかりになっておりすぐ発見することができました。

〇最後の意見交換では、子供110番のようなシステムがあればいいと、

自分等の活動の内容が、まだまだ伝わっていないことに気づかせていただき

伝達させていただきました。

〇また、空き家が多いことに驚いた。

中に入れるような家もあり、危険だと思った。

〇よその敷地に入り、捜索することの不安も訴えられていた。

その他、多数の意見が有りました。

※※※


まず、行方不明時の捜索も地域の皆さんの意識が高まることで、自分の家の敷地から見ていただくことができる事。

探す場面では、ボランティア団体は団体名が入ったジャンバーを着用しているが、

100円ショップで腕章を購入し、

捜索中という文字を書いて腕章をつけて捜索に入ることもあること。

・足が悪い人でもかなりの距離を歩かれていた場面があること。

・まだまだ、GPSを持参していることは少なく、

介護現場の人々や地域のその人を知る

人々の捜索への協力は、

背後からでも歩く特徴や背格好から発見する可能性が高いこと。

これまでの捜索から

着用している服装ばかりに目が行くと、違った色の服を着ていることもあること。


以前、警察から学ばせていただいた中にも、

杖やメガネ、持ち物は、

転んだ場面で手から離れてしまうことがあること等も情報として・・

※※※

お二人のダミーの働きも大きく、多くの人に声をかけていただく

きっかけをつくっていただきました。

“行方不明の人かな”と、声をかけることも大きな目標の一つでもありました。

多忙な高齢者相談支援センターの皆さんは、この日の為に何度も何度も

四方八方に調整に出かけていただきました。

▲▲▲▲▲募集中▲▲▲▲▲▲
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①※北見市連絡網:「介護あったか見守り情報」への登録を

メール@北見配信登録方法

touroku@info.city.kitami.lg.jp

空メール → 確認メール → 本登録 → 登録完了

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▼▼▼▼▼▼募集中 ▼▼▼▼▼▼

②※北見高齢者110番の家のシール添付宅の募集

≪申し込みでんわ⇒33-5671≫

・・・添付宅のボランティア役割・・・

≪認知症らしき人が地域で見かけた時に声をかける≫

・自宅が理解できたら、⇒その人の自宅へ連絡する

・不明の場合は⇒警察へ

≪②介護を必要としているが、どこへ連絡すると良いか不明の時≫

⇒その地域の高齢者相談支援センターへ連絡させていただく

▲▲▲▲▲▲募集中▲▲▲▲▲▲
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③≪※行方不明から安全に戻れることを願う会の会員募集≫

内容

・会員の現在置から辺りを見回し該当者がいないか確認をしていただく。

・時間に都合がつく方は、捜索本部に30分からでもよいので参加していただく。

・捜索時間は初期捜索の2時間であるが、任意でその後は継続可能。

会員受付電話は、33-5671で受け付けています。

メールを教えていただけると助かります。(捜索時等に配信します)

▲▲▲よろしくお願いします▲▲▲

大切な家族を家族で見守る仕組み。
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最後まで、ご拝読いただき感謝申し上げます。

ありがとうございました。



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