高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

~温根湯地区懇談会~

主催:高齢者110番の家
   (認知症の人等の)行方不明から安全に戻れることを願う会

高齢化率42.5%(2014、4現在)の留辺蘂地区(温根湯含)、

日本の2050年には約高齢化率40%と、

数値は非常に似ている状況です。

もっと困難な環境の中で生きている地域での取り組み如何によっては、

日本の2050年を生ききるヒントを、

今の世代から地域の財産として受け継いでいただける事にもなります。

「留辺蘂・温根湯温泉地域で最期まで住む事が出来る地域づくりを行うと

日本も安泰・頑張ろう」と

数か月前の研修でも伝えさせていただきましたが、

地域の為に奔走するアールネットAさんは、

しっかりそのことが頭に焼き付いていたようです。

当日は、温根湯駐在さんも町内の巡回を終え少し暮れて忙しい中、

出席をいただき、

認知症の人の行方不明からの

注意点を皆様にご指導していただける場面をいいただけました。

前任地は釧路だったとお聞きし、

釧路のSOSネットワークの力も引き出せそうな力強い駐在さんが側におりました。

心強い社会資源をまた発掘です。

互いの顔を合わせ話し合う事の大事さを実感です。

当日は、高齢者110番の家3つめの拠点を

社会資源の乏しいところを中心となって補っていただいている

病院関係者の福祉施設で開設していただけることとなりました。

このMさんは、相内地区でも

診療所の横の医師の住宅を喫茶店などに開放していただき、

ショート利用後の在宅介護者が、

自分の為のご褒美としてくつろぎに来ていただける場となっております。

安全な経営と社会貢献は、

密接な関係があるようにも思われます。

☆☆☆

自分も忘れておりましたが、民生委員さんへの認知症の理解研修が5年前に実施しておりました。

「夜が良い。あつまりやすいんだ」との希望で来させていただいたことがありました。

アンケートも含め次回への多くの要望をいただきました。

要望は希望となり喜びに変わると人はたくさんの力を発揮していただけますね。

その後は、自分の指導者の勉強で札幌へ入りましたが、

ここでもリーダー研修終了者へのフォローアップの責務があったことを

思い出させていただきました。