高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

高齢者110番の家「きたほっと地域食堂」食事つくりボランティアさんのクリスマス会

《きたほっと、食事つくりボランティアさんのクリスマス会》

いつもは、ゆっくりお話もできない忙しさの為、

喫茶「花花」の心のこもった料理を食することや、

一年のふりかえりと

中には「6か月です」という新しい仲間も含め

また今年も楽しい思い出を語ることができました。

朝の10時30分から12時30分までの2時間の貸きりです。

会費は1500円です。

なべやきうどんに、

ケーキまでつけていただけました。

◆皆さんにとっての「きたほっと」からの質問には。

参加者の言葉から・・

「心の洗濯になる」

「生きがいです」

「楽しみの一つだよ」

「この次は、これもしようかと開店日以外に料理の事で電話で調整をしている」

「良い年だった。嬉しいことばかりだった」

「旭川の実家へ他の姉妹と黙って押しかけて行ったら、とても喜んでもらった。

会えたことで心の中がしっかり結ばれたよ。

3時間ぐらいいてね。帰ってきたんだ。

もう行けないかと思っていたけど、後押しした言葉を頂き行けて良かった」と

迎える側は、老いから昔のような接待が出来ないことや、

体の痛み等の不安な言葉に

姉妹の関係も疎遠になるのかと心配な様子でしたが

そこはやはり血の強さのようでした。

「こんなささいな事、口には出せない」と思う事でも、

重たく心にのしかかることもあります。

3年を迎えたご近所さん等の付き合いから

何気なく言葉にできる付き合いになってきていることを嬉しく思います。

♥♥

北海道の中でも、

どこが残り、どこが無くなる等・・

今後の人口減から市町村の存続が問われていますが、

まだまだ、考える事、過去の良いことを取り戻す事、実行する事、継続する事は、

その地域ならではのことがあるはずですね。

小さなことの積み重ねは、子供も高齢者も忙しい人々も少しの力でできるはずです。

「高齢者110番の家」は北見から出来ました。

今後も継続と充実の繰り返しを行っていきます。

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