高齢者１１０番の家「地域食堂きたほっと」は
昨日も皆さん大勢お越しいただきました。
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すぐそばのサービス付き高齢者住宅の皆さんも、
車いすの方を介助しながら
笑顔の中、
仲良く参加していただきました。
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体操
音読
歌
回想
朗読
紙芝居
食事のメニューは
親子丼とお汁粉です。
ボランティアさんも１名の新人さんが加わりました。
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また「バス停で教えてもらったんだ。
老人クラブの若い人等と一緒にやってきたダンスがね
無理になってきたんだ。ここなら良いかとおもってねー」と。
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会話から、津別出身と判明し話題も盛り上がり、
歌もご披露していただきました。
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雪もなくなり
春気分で、
顔を合わせること、
会話ができる事、
共に同じ時間を共有できることで“一人ではないのだ”という
満たされた時間が訪れたようです。
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次回は、ラーメンの希望がでました。
温かなラーメンをすすりながら、心身の予防に努めましょう。
