高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

きたほっと通信 4月28日

4月28日、天候晴れ、

8時30分頃には調理ボランティアの米ちゃんや、

春ちゃん、掃除担当?の吉田さん男性の元気な声が外まで響いています。

元気な挨拶の後には、ご近所の心配な気になる方の事を、

静かに話し始めてくれました。

「孤立しないように雪も溶けたし何気なく声をかけてみよう」と

ご近所の事を親身に心配される様子に、

昔ながらの関係が再構築できつつあるのだなーと、続ける意味を教えていただけます。

先日は、主たるボランティアの一人が近所の困り事を知らなかったとショック

の人もいましたが、

今までの世間の関り方から助け合う付き合い方へと変化してきています。

☆:::::::☆

9時過ぎには、前回老人クラブをリタイヤした70代女性が

皆さんより一足早く見えられ、

建設現場で鍛錬した早起きは体内リズムに残っているようです。

「もう、家の仕事を終え近所の人も誘ってみたけどね、

今日は用事があると言っていた」と明るく

笑顔で待ち焦がれた様子がこちらにも伝わってきます。

ボランティアさんは、その日の都合で参加する為

自由な参加状態となっていますがボランティアさんだけで

8名の参加があり、来客は18名ほどいらしていただきました。

::::::

いつもの一連の心身活性の時間終了後には、

♪「有楽町で会ましょう」の音読から、

歌の後には、

思考力を高めます。

〇待っている男性の年齢は何歳だろうね~の質問に

70代全般の女性は、

何と50歳と。(大笑い)

周りからは「もっと若い方がいいよー」との声が飛び交います。

〇それでは身長は、

「高い方がいいー」高いと言っても2メートルはないしょーと、またまた大笑い!

〇それでは女性は何歳?

「30代!」と・・うーん。皆さん妙に納得。

〇髪はどうかな~の問いに

「長いの。背中まであるの。ロングなの」と!

〇じゃ、この二人はどこへいくの?

「喫茶店」

「男性はビールを飲むの」「女性はコーヒーだね」

〇それじゃ、男性はお金がいくらあったらいいかなー

「300万でいいわー。それ以上あると計算できなくなるからー」の答えに

周りは爆笑の爆笑!

☆☆☆

お腹の底から笑い、騒がしくなった心を整えるために

母の日も近いので

野口英世とお母さんの朗読をさせていただきました。

「いったことあるよー・福島だもねー」と

実のお母さんも思いだし「心で手を合わせたよー」と。

::::

「皆さんへのお願い」と前置きし、

どうか、周りに関心を持ち良い意味での

「おせっかいの良き、およねさんになりましょう」と、

伝えさせていただくと、

「あーそうだよねー

人は一人では生きてはいけないからねー」と

同じ“とき”を共有した関係が、良き仲間としてかたまりつつあります。

**

最後は鼻からゆっくり息を吸い込み、

体全身に回し口から時間をかけてゆっくり吐き出します。

「イライラしたり、心が騒がしくなったときには自宅で行いましょう。誰でもそんなときがあるよねー」と。

3回繰り返したところで、ちょうどにんにくの効いた醤油ラーメンセットと、

少し横長のどら焼きが運ばれてきました。

☆::::::☆::::::☆

仲間も増え緊急時や災害時の連絡網も災害事務局の吉田さんが作成中です。

笑・笑・笑

きたほっと開始以来の大笑いの時間でした。

ありがとうございました。

※30日は、ボランティア二団体の総会です。※

PM6時30分開始

遊牧民族

終了後の親睦会費:およそ1,500円