北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

きたほっと通信 5月9日

5月9日(土)のきたほっとです。

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9日は曇り空でしたが、

熱い陽射しに

薄いカーテンがかかっているような、

ほっと休息がとれるような感覚の日でありました。

翌日の“母の日”もあり来客は少ないのかなーと見込んでいましたが、

いつも通りの30名近くの参加です。

体操前の時間では「今年は暖かいから種を蒔いてビニールをかぶせたらやけちゃった」と、

「いつもの年とまるで違う」と、永年の作物づくりの実力者らも検討がつかない状況の話題です。

体操終了後には、

今日は、“おれおれ詐欺”についてお話を聴かせていただきました。

息子はいないのに「おれだ・おれだ」と電話が来たけど、知らんふりして切ったよ」と。

「わたし。わたしっていないんだね。でも、これからくるかも!要注意!!」と。

息子の名前や孫の名前を事前に調べてくることや、

「買い物していないのに品物が送られてきたら、あけたらだめだよ」、

「そのまま受け取り拒否でかえしなさい」と

周りの人々から、たくさん情報が飛び交い、

まず、知り合いに相談する事や連絡網でも知らせることを話し合う時間となりました。

地域の高齢者住宅の人も参加していただき、

補聴器の話など、

皆さんとの会話も盛り上がっておりました。

ラジオドラマの「鐘の鳴る丘」のテーマ音楽で

とんがり帽子の歌から、

「この放送は、ラジオから毎日流れていたよ」

「弟や妹は、この歌が流れてくると慌てて外から帰りラジオの前に座ったよ」と、

まーるい、ちゃぶ台や、

風呂が無く銭湯まで行ったこと、

父親が

ヨモギ餅をすり鉢ですり、

餅をつくってくれたこと。

「本物の餅だよ。美味しかった―」と昨日の事のように話してくださいました。

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今日も新しい人の参加をいただけました。

受け入れ態勢も抜群の人々でした