北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

10月10日 きたほっとより

お天気に恵まれ

すでに美味しい香りと馴染のお顔の皆様が

今か、今かとお待ちいただいておりました。

最新情報の意見交換から始まり、

体操の時間、

そして

心の時間は、美術館の絵と詩からのご紹介をさせていただきました。

事故から体に支障をきたしている男性のボランティアさんにとっても

両手を亡くし前向きに人生にトライするお話は、

身を乗りだし聞いていただける時間となりました。

お話から感動が生まれ、

夜勤明けでもボランティアを優先する西本スタッフの紹介を改めて

本人がいないところでさせていただいていると

急に拍手が沸き起こり

後ろには本人が驚いた様子で目をぱちくりさせ立っておりました。

本人とバトンタッチし、

網走の第1回フルマラソンに参加したお話しと、

当日は体調を崩され救急車で搬送された人の話も紹介していただきました。

マラソン参加者がマラソンをやめ

倒れているその人へ人工呼吸を実施し命を助けようとしていた、

自分も何かできればと走りながらも前方の様子に思ったが救急車が到着したので

安心して走りましたと・・。

また、勢いよく走っていく人がいあたが、

後には、追い越す場面があったと、

人生の歩みを思わせる時間であったり、

網走受刑者の作品がメダルとなり、

共に前向きに頑張る大切さなど、

いろいろな人生豊富な体験をされた『きたほっと』ご利用者さん等には、

ふか?い時間を頂いたようで

ニコニコ笑顔で

ご自身がいただいたタオルとメダルのように

仲間の頑張りに称賛の言葉と拍手を届けていただけました。

高齢者と若い人等の交流から更に親近感が深まりました。

素敵な時間でした。

ありがたい・・