北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

地域包括支援センターの取り組みのご紹介

オホーツク海に面した地域包括支援センターの取り組みをご紹介させていただきます。
これまで、何度もあきらめずに企画を考えてきた熱意が実ろうとしております。

認知症支援体制の推進事業

平成27年度  認知症サポーター養成講座興部小学校開催要項

1.目的

核家族が進み祖父母と同居や近隣で高齢者と接する機会が少ない子どもたちが増えています。
実際子どもたちが認知症の人への具体的な支援は難しいと思われますが、認知症が病気であることを
理解する事で、高齢者を暖かい気持ちで見守ることや、ちょっとした手助けが出来るようになると思われます。
超高齢化社会の担い手となる子どもたちが、認知症などの病気の理解をしていく事で、高齢者を思いやる
やさしい気持ちをもつ機会としたい。

2.経緯
  平成17年より厚生労働省が『認知症を知り地域をつくる10ヵ年」として様々な施策が実施されました。その一環に
『認知症サポーター100万人キャラバン」があり、各地域で認知症について理解し、認知症の人やその家族を見守り
支援する「認知症サポーター」を全国で養成してきました。平成21年度には100万人の目標を達成し、現在平成27年
3月末で600万人となっています。
認知症は85歳以上の4人に1人に現れるという誰にで起こりえる病気です。国では段階の世代が後期高齢者に達する
日本の高齢者人口がピークとなる2025年を前に、現在は『認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)』として新たな
取り組みが開始されています。その中の『認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進』として
『認知症サポーターの養成と活動の支援』が継続されています。

また、新たに『学校教育等における認知症の人を含む高齢者への理解の推進』も追加され小中学校での
養成講座の開催や教育の一環として認知症の人を含む高齢者への理解を深める教育を進める活動も推進されています。
 現在、国の認知症サポーター目標数は800万人とされています。興部町でも地元企業や住民団体、一般町民などに
認知サポーター養成講座を平成22年度より実施し現在288名がサポーターとして登録されています。地域全体で
認知症の人や家族を支えていくためには大人だけでなく、子供どもたちにも高齢者ことや認知症について学ぶ事が重要
と考え、興部町内の小学生対象に認知症サポーター養成講座を企画する事となりました。

3.期日:平成27年10月30日(金曜日)

4.時間:午前10時30分~午後12時05分(3時間目・4時間目)

5・場所:興部町立興部小学校 2階 視聴覚室

6.講座内容
10:30~10:35  オリエンテーション
10:35~11:15(40分間)講義 認知症について
11:15~11:20(5分間)休憩
11:20~11:55(35分間)グループワーク
『自分が感じたことは何だろう!』

11:55~12:05(10分間)オリエンテーション(バッチ配布)