高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

10月9日 留辺蘂オレンジカフェより

認知症の人も

障害をもつ青年達も

一般の人も

在宅介護者も

みんなが集うことができる留辺蘂オレンジカフェです。

日曜日は、作業所もお休みの為

『いつも何してるの』と前回、伺うと

近所のスーパーに行ったり、

『あとは、歩いているの』と、Mちゃん。

そうか、

じゃ、ここで何をしたいかな・・?と聞くと

映画を見たい・・と、

『そうか、留辺蘂は映画館がないもんね』と、

自宅にあった孫さんのDVDを加藤さんが持参していただき、

すごいね。!

『映画館みたい』と

みんなが集中するじかんとなりました。

子供のアニメもストーリーがしっかりあり、

感動する場面がありました。

『最近の楽しいこと・・あるかな』・・と聞くと

『今度デイズニーランドに行くの』と

身体いっぱいにあふれんばかりの嬉しさが

伝わってきました。

80代のSさんは、

『先月もきたもね。カレーライス食べたよね。

一人で家に居てもつまんなからよかったよー』と

楽しい記憶もしっかり残り

昔風の懐かしいプロのラーメン屋さんの味に

皆さん、つゆまで飲み干していました。

介護に苦労している奥さんからは、

介護のお話も聴かせていただくことができました。

大変と思わず

『たいしたことやっていないよー』

『ママがいいの。全部ママに任せているの』と

家庭で支えあっている環境や

病気を持ちながらも頑張る姿に

『昔の日本の女性だ!』と瞬間脳裏をよぎりました。

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次回は、まぜごはんと
みそ汁
簡単煮物を用意させていただきます。

200円です。