北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

6月9日 きたほっと!ついに、こども食堂お客さん登場!!

6月9日の『きたほっと』

ボランティアスタッフ男性Yさんの

いつもの名調子で楽しく、愉快にお話が始まりました。

最近のニュースから、ご自分の意見を出す事ができる脳活性です。

その後、

メインのお話は、

最近、陶芸にはまっているYさん。

気分良く帰宅後も話をするのですが、

妻の顔が冴えない!と。

ここで質問がYさんから皆さんへ。

『さて、私が陶芸に行っているのに奥さんが浮かない顔をするのは

なぜでしょうか?』と。

皆様、真剣に考えますが答えが出ません。

Yさんより解答です。

『妻は、断舎利をしているのに、そんな物を持ってきたら大変と

言うのです』と。

『あー!わかるワー』と女性群です。

ついでにYさん。

『すばらしい作品ができましたら、

きたほっとに持ってきますから皆さん買ってください・・』と!

一同シーンと静まりかえったと同時に

笑いが湧き上がりました。

Yさんの楽しいお笑いも終了し、

次は、腹式からのボイストレーニングです。

丹田に意識し、アーと長音を発声します。

のどから出ている高齢男性もいますが、

いえいえ、参加することに意義があるのですから

無理強いはしません。

皆さん『あーーーー』と音をキープするのです。

長音がいつまでも長く続きます。

いつも大きな声を出している方は、自然と腹式を使っているようです。

ついでに

スタッカートで音をお腹で区切ります。

酸素を多く取り入れること、

肺を鍛えること、

大きな声を出す事でストレス発散になりますね。

次には、

シンフォニーの音楽クラブの歌詞カードを持参し、

音読から始めます。

せっかくの1枚の歌詞カードでも

何通りにも活用できるのです。

目で見て歌詞を読み込み、頭で考えて音にする。

あたりまえのようなことですが、この一連の動きを維持することは

大きな力が働いているのです。

活用する事で力は継続できるのでしょう。

つぎに、初期認知症気味の○さんにメロディーを教えてくださいと

お願いしますが、

いえいえ、・・と、謙遜です。

こんなメロディーでしたかねーと、

音にすると、共に歌うことができます。


楽しく歌い、ぞうさんと、うさぎさんのチームにわけ

点数のつけやっこです。

80点と90点と大笑いの時間から、

お楽しみ、

冷やしラーメンとミニおにぎり、大きなドラ焼きが登場です。

仕事が忙しいHさんが自宅で取れたメロンを持参され

よねちゃんが粕の漬物にしたと、皆さんに振る舞いです。

冷やしラーメン・ミニおにぎり・ドラ焼き、メロン漬物と、

豊かな時間を過ごしていると、

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『こんちわー」と小学校低学年の男の子が三人登場です!

たった今、皆さんへ夏祭りの子供への呼びかけ依頼から

数分後の場面でした。

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『お金いくら・・』と聞かれ『200円です。』と、ここで値段が決まりました。

こどもは、今生きること、将来の夢を語ってくれました。

夏祭りの相談もしました。

昨年の夏祭りにも参加していたそうです。

スピーカーの呼びかけに聞こえたから・・・と、

お母さんと共にきてくれた子供さんでした。

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『七夕のろうそくだーせ!』は、楽しかったと。

それじゃ、今年もしますかとの問いに、

こどもらしく

『うん!』とおおきな声で返事をいただき、

君等がリーダになって友人を誘ってきてね!と

お願いすると

「わかった!さそうわー」と。

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大盛りに盛り付けられた食事に、

『おいしい!』と、ボランティアの皆さんの嬉しそうな顔と

こどもの満足な顔が重なりました。

今年の夏祭りは、8月11日(土)です。