北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

4月13日 きたほっと通信

on 2013年4月13日

ご利用いただく皆様が、どんどん増えてきています。

「もっと大きな場所が必要だよー」と嬉しいお言葉をいただきました。

嬉しいことです。

今日は「私の手帳」作成を行い

なかなか、自分からは直接には言えないけれども一番伝えたいこと、

★★★

自分が呼んでほしい名前や、

大事な人のこと、

大事なもの、

大事な思い出、

自分のふるさと等、

地域の病気を患う方もご夫婦で参加いただき、

考えながら字を懸命に思い出し

ノートに書き留めることができました。

ノートには、一日の気分の推移など24時間で書き入れることもでき、

夜間起床からの場面や

服薬変更時の変化など介護する家族の方も利用できるノートとなります。

書き留めたノートを、

受診時や入院場面時に提出していただくことで

個別の対応の手がかりができ、対応する側にも何よりもありがたい情報となります。

また、13名のボランティアさんが参加頂き、

「介護で頭が痛くなったけれど、ここに来たらほっとする」と、

「名前の通りなんだよー」と、皆で大笑いとなり

一周年記念時のお手伝いから更にボランティアさんも増えていただけました。

笑顔でのお迎え、笑いのある会話、

優しい人々の心配り、

そして

心のこもった美味しい手づくりの食べ物で心もおなかも満たされた時間をいただきました。

失語症や心のかぜ等で困っている方は、

直接的な解決には至らなくても心に潤いができることは間違いないと思います。

どうぞ、どなたでもお気軽にお越しください。



Comments are closed.