高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

町内会等の集まりの場へ出向きます

2012年12月27日
年末の多忙な時期に唐突でありますが・・
皆様の年齢を平均寿命から差し引くと残りの余命が現れますね。

さて、みなさん
仕事以外で、今まで他人の為にどれほど働かせていただけたでしょうか。

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もういくばくも無いと思われた方は急いでください。
自分以外の他人の為に働かせていただいてください・・と

正月早々、人間学の場で拝聴させていただた言葉でありました。
100歳を超えた講師の言葉は切々と刻み込むことができました。

我ながら仕事では良い事を伝えても親に対し、
真から「ありがたい」と感じたことは50代半ばを過ぎた場面でありました。

何度か人間学の塾の中でも学びましたが、
世の為、人の為に生涯を捧げた高齢者なら多くの方がご存知の二宮尊徳氏が存在しますが、
その尊徳氏でさえ、人からは認めていただけない時期があり千葉の成田山へ籠もった時期がありました。

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尊徳氏のその後は知る人ぞ知ることとなり語り継がれている人であります。
認めていただく為に行動を起こすのではなく

自分の魂が納得するような生き方ができること、これが天からいただいた命を全うすることになるのか・・

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場面は大きく変わりますが

《北見市内、正月の新年会等の場に新しい風を入れませんか》

前置きが長くなりましたが、町内の新年会等の集まりの場へ
~地域の悲しい思いを少しでも減らすことができるように~

 ★高齢者110番の家の地域ネットワークについて
 ★行方不明から安全に戻れる事を願う会について
 ★認知症についてお話をする場面を導入しませんか。

時間は10分程度から30分、1時間と設定ができます。

説明する方を調整させていただきます。

(お金はかかりません)

町内会の方・役員の方・連合町内会の方、ぜひ自分等のときから行動を起こし地域に心の財産を残す働きに一役買ってみませんか。

学級の想い出つくりの場面では、親子認知症サポーター養成も実施中です。事前調整必須!

★★★・・・★★★

申し込みはエーデルワイス事業所、どちらでも受け付けております。

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自分の残された余命を知ると慌てなくてはならない場面でありました。



12月18日 きたほっと通信

昨日も雪が降り続き足元が悪い中大勢の方にお越しいただきありがとうございました。
回数を重ねるごとに難しかったお顔も次第に笑みがこぼれるようになりました。

地域で顔を合わせることで馴染も深くなり、
ボランティアの仲間同士では、互いに「○○ちゃん」と呼び合う中まで発展し関係もより深まりました。

昨日も歌から始まり、更にはビンゴゲームへと”わくわくドキドキ”の時間を過ごしました。
差し入れのみかんにも「甘い。これは高いね」と皆さん子供のように喜んでいただきました。

地域の皆様、関係者の皆様、お蔭様で3月から始まった
高齢者110番の家、拠点新生町「地域食堂きたほっと」も無事に今年度終了することができました。

今後も地域に末永く残ることができるよう
ボランティアの方を中心として皆様の意見を参考に進めさせていただきたいと思います。
一年間のご愛顧誠にありがとうございました。

新春は1月12日(土)でございます。
ちびっ子・お母さんもどうぞご参加ください。
先輩のお母さん・お父さん達がいろいろご相談に応じていただきますよ。



12月8日 きたほっと通信

先日、北見社会福祉協議会にて受講したY理事からの「孤独をさせない地域づくり」について、
わかりやすく伝えていただき、
一人暮らしの方もおり真剣に聞き入る場面となりました。

その後は、音読から懐かしい歌を唄い楽しい時間の開幕となりました。

しじみご飯、
カボチャのシチュー、
甘酒にお汁粉、厚焼き玉子、
大根とにんじんのきんぴら
漬物と、
「皆さんで食べる食事は美味しいねー。家ではこんなに食べないよー」と嬉しい言葉もいただきました。



留辺蘂シンポジウムアンケート結果

みんなで考え、みんなで創る、住みやすいオラがまち! in留辺蘂シンポジウム
~官と民そして地域住民との繋がりの大切さを考える~

アンケート集計結果をご報告させていただきます。

講話内容はわかりやすかったか?
①とてもわかりやすい     62%
②わかりやすかった      22%
③だいたいわかった       1%
④あまり理解できなかった    0%

記入者からの意見

・地域力の必要と結集が必要だと感じた。
・地域の支援活動が必要だと感じた。
・高齢者110番の家をもっと広く作るべきだと思う。
・行政との連携の仕方がわかり勉強になった。
・今後、家族会の組織作りと予防についての方策を検討します。
・早川先生の基調講演が勉強になりました。
・高齢者110番の家の会員になりたいと思いました。
・常に向上心を持って生きていく。わが身をおしまず互いに助けあって行こうと思いました。
・Rネットワーク連携会議と対策を詰めて行きたいと思います。
・認知症を理解して、お互いに声掛けをする事が大切だと感じた。
・認知症は決して他人事ではなく自分達にいつ起こるかわからないこと。周りに理解してもらう必要がある。
・少し難しい問題ではあるが認知症の人の徘徊の状況について、もっと具体的に聞きたかった(難しい問題ではあると思うが・・・。)
・1つでも多くの言葉を忘れず実行出来る様に、これからの日常生活に生かして行きたいと思います。
・これまでの事例や体験を皆で知るという試みや、市の体制に加えたプラスアルファについて、家族の話から課題をみつけるという所が印象に残りました。
・願う会や110番の家のようなものができるといいと思う。
・地域で真似したいところが沢山ありました。

ご協力をいただいた関係者の皆様誠にありがとうございました。



12月4日 「きたほっと」ボランティア クリスマス会・忘年会

昨日は、吉田理事の進行の中16名が参加していただきクリスマス会一部が盛大に行われました。

全員の一言から始まり、
サプライズは平成24年度ボランティアさんへの感謝状の授与であります。

加藤会長・三木副会長から日頃の感謝と、
今後、仲良く1枚でも多くこの賞状を貯めていきましょうと願い授与式が始まりました。
みなさん、思いがけない賞状に考え深いものがあったようであります。

一次会修了後は二次会へと行かれ楽しい時間をいただきました。
参加者からは、この地域にこのような場ができてよかった。
民生委員のHさんは「地域の盆踊りが素晴らしかった。
あのような地域の笑顔と出会えて新生町が元気になった」と、
会計のSさんは、
「自分の本家の建物の址が、このように皆さんに活かせることや、
会長職は1年交代であり自分の番での巡り合いに感慨深いものがある」など、
今年度残り2回の地域食堂が残されておりますが、このように深く縁を深く感じる人々との出会いの素敵な1年でありました。

北海道からの平成23年度地域支えあい事業が、
北見市はもとより関係者の皆様のお力のもと少しずつ浸透しておりますことに厚く御礼申し上げます。