高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

地域盆踊り大会 北見商科高等専修学校の生徒会の皆さんと打合せ

北見高齢者110番の家 新生町『地域盆踊り』大会
北見商科高等専修学校の生徒会の皆さんと打ち合わせ

~祭り~

日本古来の祭りには

世話役の人等の働きにより

日頃、孤立している人であっても気持ちよく参加していただいたり、

地域の人々も知らなかった幼子や

高校生等の顔合わせは、

一年分の関係修復や

新たな顔の見える関係つくりの手始めとなり

年長者を思いやる善の心を取り戻し

一つの目標に向かい団結する心を育てる絶好の機会なのかと

先人の智恵に感服する。



次回 8月10日 きたほっとのご案内



7月23日 きたほっと通信

今日もいつもの地域の人々が来所していただけました。

利用開始時には言葉数も少なかった人々も、

お隣同士の席で気兼ねなく話し合うまでなっております。

★★

介護保険がどのように変ろうと、

今の自分の健康を知るのは自分であり、

自分の体に合わせた体力の維持や日常の努力は自分の為になること・・

なるべく外に出て顔を合わせる機会を多く持つことの意味、

「体がきつい・変だ・辛い」と思った時には早期の受診と誰にでも良いので遠慮なくSOSを発信すること、

早期の受診と早期の相談が大事なこと・・

★★★

すると、

朝の5時から町内を散歩しラジオ体操に出かけている人や

○○さんがキックラになったけど娘さんが来ているから大丈夫・・等の会話から、

安否の確認ができているなーと安心したり、

「いつもはご飯をこんなに食べることは無いけど、

ここではカレーライスも辛くなくて食べることができる」と、

個別の会話一部から・・・

◎富良野まで行き日帰りをしてきたと独居高齢者男性からの写真の提供

◎顔を合わせた人のお身内が同じ農協で顔見知りで合ったこと

◎花火大会に姉妹で行ったこと

◎何も無いよ。ここに来るのが楽しみだったよ・・と

◎自分は幸せだよ・・と

◎「戦争で若くして亡くなった父の遺骨が最近になり連絡が来て心配です」とお話をされ、

皆さんから「悩んでも仕方が無い。なるようになる・・」と励まされている様子に

今も戦争の傷跡は癒えぬ事、

悩みは尽きないけど、誰かに話すことで心が軽くなることなど心模様を拝聴させていただきました。

★★★

笑いの体操

~絶対無理はしない体操~

両手上げ一万円体操(可動域維持・拡大訓練)

背筋を鍛え体幹のバランス訓練(転倒防止)

下肢血流促進運動

音読

歌の時間

回答率が高い日本語カルタ途中回答→できる自分を養い気分一心!   犬も歩けば・・・ ○○○○○

個別日常の様子会話の時間

制限の無い方の水分摂取の大事さについて

8月3日の地域盆踊りや「ろうそくだーせだーせよ!」の紹介

食事注文

別対応では介護相談など

今日も豊かな時間を頂戴し終了後は夏祭りの役員会が行われました。



7月30日 端野地区地域懇談会 開催要項(予定)

平成25年度 北見市まちづくりパワー支援事業
北見市端野地区 地域懇談会
~カレーライスマラソンの町、住民同士が手と手をつなぐ、なじみの深い端野地区~

目的:住民の底力を発揮し高齢者も誰もが住み良い地域ネットワークをつくろう
主催:行方不明から安全に戻れる事を願う会(認知症高齢者等の徘徊捜索)
   北見高齢者110番の家(地域高齢者等助け合いネットワーク)
共催:北海道認知症グループホーム協会オホーツクブロック
とき:平成25年7月31日(金) 13時~15時30分(予定)
場所:北見市端野町公民館 多目的ホール
   (北見市端野町二区471番地11)
定員:およそ40名

<プログラム>
12:30 開場及び受付
13:00 司会   行方不明から安全に戻れる事を願う会  事務局長 伊藤大輔
    開会挨拶 行方不明から安全に戻れる事を願う会    会長 三木泉
13:05 挨拶  北見市端野総合支所保健福祉課 地域担当係 係長 佐々木直也氏
13:10 北海道北見方面北見警察署 刑事・生活安全課     課長 徳田一志氏
    【内容】
      北見市内における認知症高齢者徘徊等の実態
      北見市端野地域における防犯関係について

13:25 行方不明から安全に戻れる事を願う会         会員 櫻井正志
    【内容】
      行方不明から安全に戻れる事を願う会の紹介
      捜索方法・時間・ご家族様や地域住民との連携による捜索
      徘徊回数が増す場面でのコンビ二等における写真置き依頼と周知活動
      依頼手順・希望時の発見後の相談
      高齢者110番の家の紹介

13:35 社会福祉法人 北見市社会福祉協議会 端野支所 総務係 係長 坂本広樹氏
    【内容】
      地域サロンについて

13:42 北見市民生委員児童委員協議会            会長 宮村稔氏
    【内容】
      端野地区における高齢者・子供の状況について
    
13:49 北見市東部・端野地区地域包括支援センター      センター長 西澤周子氏
    【内容】
      包括支援センターから徘徊と在宅介護の現状について

13:56 北海道認知症介護指導者 青山由美子
    【内容】
      認知症と地域で支えあうこと、講話・DVD放映

14:00  地域懇談会 共催 あいさつ
     北海道認知症グループホーム協会 会長    小林  達生

14:06 グループワーク(司会・記録)
     【テーマ】自分等の地域の心配なこと・これから自分等ができると考えることとは

14:36 各グループより発表(2分程度)

14:51 質疑応答

15:11 まとめと挨拶 端野地区連合町内会 会長 坂森嘉信氏

15:31 閉会挨拶 北見高齢者110番の家 会長 加藤元章

15:36 終了



次回 7月23日 きたほっとのご案内