高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

行方不明から安全に戻れる事を願う会の総会を終えて

「行方不明から安全に戻れることを願う会」総会が行われました。

前段では、明日が転勤とお決まりになった生活安全課の課長さん等がお越しいただき、

貴重なお話をいただきました。

行方不明の人は減ってはいないのだが、

住民等が気にしていただけるようになり、

捜索前に通報から保護する件数が多くなっていることなど、

前任の方面本部に行かれた課長さんからの連携により、

着実にSOSネットワーク共々浸透している様子を伺うことができました。

☆☆

この時代に地域が共に良くなるようにと無心で願う人々のご縁をいただき、

課長さんからは、

日頃の地域の「あいさつ」が人との大切な絆を深め、

地域で生きていく上で忘れてはならない大事なことであることや、

行方不明の人等を探すのに

何も知らなかった自分等にプロの捜索の方法を教えていただいたこと、

民間事業所の人等がお金を使い地域貢献をしたときには

「税法上の控除もあるのですよ。調べてみたらいいですよ」と、

継続につながる貴重な参考意見も頂いたこと、

地域を守るためにあらゆる知識を取り入れ

地域住民らが働きやすいように後方から支援をいただきました。

自分以外の事を考え真剣に行うときには、

人生において必要な時期に、

遅からず早からず出合わせていただく場面が必然的に訪れるのですね。

まだまだ、地域活性になる大事なヒントを多くいただきました。

良きご縁をいただき誠にありがとうございました。

☆☆

総会では、I 事務局長の司会の元、Y理事が議長となりスムーズに推し進められました。

次年度も多くの事業計画があります。

理事や会員相互の手助けをいただき地道に休まず取り組みさせていただくこととなりました。



~認知症の人へのボランティア支援団体によるサービス計画作成者レベルアップ研修のご案内~

1趣旨
介護保険事業所、もしくは民間有料介護サービス等による事業所において、
利用者及び介護事業の特性を踏まえた介護計画を作成する為に必要な知識及び技術を習得することを目的とし、
認知症になっても住み慣れた地域で施設や在宅において自分らしく暮らせるよう、
サービス計画作成者レベルアップ研修を開催させていただきます。

2主催
 行方不明から安全に戻れることを願う会
 北見高齢者110番の家
3協力
 認知症介護指導者  武田   純子 氏
 認知症介護指導者  佐々木 幸子 氏
 認知症介護指導者  青山   由美子

☆★☆

4後援
 北見市社会福祉協議会
 北見地域介護支援専門員連絡協議会
 北海道認知症グループホーム協会オホーツクブロック
5受講対象者
・療養型病院・特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・地域包括支援センター
・介護支援専門員・デイサービス・認知症グループホーム・小規模多機能
・訪問介護事業所、・高齢者下宿・各介護事業所勤務の方、
・サービス付き高齢者住宅生活相談員(理論を学ぶ)

☆☆☆

① 3年以上実務経験があり認知症対応を根拠に計画作成を希望する方、
これからの相談業務に認知症の人の支援を知り活かしていきたい方、
② ひもとき、センター方式を学び認知症ケアに活かしたいと思う方、
③ 認知症介護実践者研修・リーダー研修修了者
④ ①~③のどちらかに該当し何れも自ら研修を受講したいと意欲のある方のみ

6受講定員
 30名
7実費負担金 
 4,000円 (23日、昼食代含む)
※研修初日に受付にてお支払いください。
※研修途中欠席においても実費負担金の返還はいたしませんので、予め了承願います。
8研修期間
平成26年 4月22日午後13時~  17時

  二日目 4月23日午前9時30分~15時

9場所 北見市北光地区住民センター 多目的室

☆☆☆

10締め切り
先着順 
平成26年4月18日(金)

12 2日間の研修受講後には、主催者より受講修了書をお渡しいたします。

13 持参するもの
  お手元にありましたら
①認知症の人の為のケアマネジメントセンター方式テキスト(中央法規出版)
② ひもときテキストブック(中央法規出版)を持参してください。

・・・*・・・*・・・*・・・*

申し込み ファックス番号 0157-331827
               お問い合わせ エーデルワイス 0157-33-5671 樋口

 申し込み

☆★☆★☆★

FAXにお書きください。
① 氏名
②住所
③電話番号
④事業所
⑤認知症介護経験年数
⑥実践者・リーダー研修受講の有無
 



興部認知症サポーターフォローアップ研修

昨日は、ポカポカと気温も上がり

海猫も嬉しそうに大空を飛びまわる風景を背に、

今年も地域を牽引し熱意あふれる興部町地域包括支援センターさんや

顔見知りとなった住民の皆様とお会いする事が出来ました。

認知症の理解の復習から

体験・対応方法の実技を学んでいただき、

自分等が地域でできる事を身近に考える時間となりました。

グループの意見発表からでは、

「祖母がちりかみを濡らしストーブであぶっていた。何しているのと聞くと、のりをあぶっているんだ」と、

漁師町ならではの認知症からの行動がありましたが、

介護していた母は、怒ることもせず、黙ってさせていた」と、

親という立場の者への尊厳が認知症の対応にも出ている場面が、

その「家」にはあったのだと考えさせられました。

また地域に住む高齢者の悩みは様々ですが、

一つの苦しさの体験を乗り越えた言葉は、

周りの人々にも知恵を授ける場面となることや、

すでにサロン活動をされた皆さんからは「うん!いきいきだよ!忙しいも!前日からね」と、

周りの人からも「イヤー前より若くなったわー」とお言葉を頂戴していました。

また、興部町以外の遠方からの行方不明者(認知症高齢者)保護の体験もされておりました。

地域に目を向けることは、隣り近所の人等に関心をもつこととなり、

いただいた地域の情報から、

行方不明時の広報車からの呼びかけにも「そんなことしてくれる人がいるんだ」と、

認知症という病気や

行方不明になること、

互いの助けが必要となることなど

誰かに言われるのではなく、間接的に自ら気づく場面となり、

地域ので暮らしていくことへの互いの協力の大切さを髣髴させる場面となるようです。

☆☆

「できないねー。言っているのにねー」という誰かによしかかる時代はとっくに過ぎ、

自分等ができる事を、

自ら考え、お金をなるべくかけずに、今そこにある資源を活用できるものをつくりだす。

いわば、自分等が地域の町会議員のような気持ちで真剣に討議することがこれからの地域づくりの一歩と考えます。

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社会資源は、

サロンをする場がなくても、

家から出る事が出来なくなった虚弱の方の所へ

場を借りる了解をいただき

本人を中心として、2~3人で集い

負担をかけないで短時間でお茶のみをするのも始まりの一歩であります。

♪☆♪☆

※孤独にしない

※会話をする

※優越感をもっていただき2時間程度の訪問からお礼を伝え帰宅する。

♪☆♪☆

※互いの関係が慣れてきたら、

例えば①ラジオ体操を行う。笑いの体操をする。②手芸をする③昔を語る

④食品など不足するものを来所時に購入していただき二人以上の目の前でお金やり取りをする。

訪問する人・される人、

⑤役場や地域包括・町内の世話人と緊急時は連携できるようにする。

♪☆♪☆

このような提案から「町内会に言って予算を計上してもらおう」という

まず、案から

行動を起す手順まで考えていただき積極的な意見がたくさんでることができました。

♪☆♪☆

北海道の「認知症高齢者110番の家」のシール添付希望もありました。

「子供110番の家」と「認知症高齢者110番の家」の

1枚のシールが一日も早く実現すると良いですね。

♪☆♪☆

いつも忘れず身近なGPS機能を備える事が出来る

夢のような話の実現がもうすぐとなりつつあります。

お金もうけを度外視した、

大きな会社が取り組んでいただいております。

良いことを念ずると必ず大きな「愛」のこもった力が働きますね。

ありがたいことです。



~ご協力誠にありがとうございました~

認知症でなくても、不健康や悪条件が重なり、

外出から目的地へ着けなくなる場面があります。

高齢になってからの行方不明は「自分はならない」とは誰も言えず、

そのような場面では、

同じ町内の捜索に参加していただいた皆さんの顔見知りの関係は、

姿や言葉では理解できにくい印象を知っている人々が

自ら協力をしていただけると発見に至る事が出来ます。

また、日頃の捜索模擬訓練は、「そうか、このように呼びかける広報車もいるのだ」と

知っていただくことで、

同じ捜索に仲間だと互いに心強く思うことや、

町全体が「空き家や、物置、物陰等 」を探していただき、

自分が出来る場所で自分なりの捜索にはいることができます。

捜索模擬訓練と同様に、

警察の指示のもと、

数名が一つのグループとなって探し歩きました。

超高齢社会は、警察や消防、役場の人々と共に自分等の手で守ることが一番です。

高齢者が多くなった分を補う場面が必要なのです。

日ごろの訓練は、災害時も加え住民の参加が不可欠であることの実証をいただきました。

「さっきもここ探していたぞ」とダンプの運転手の方、

「背がたかくないんだな・・」と心配し「わかったよ」と言っていただいた多くの住民の皆様、

関心は尊厳に値することですね。

今の時代は、互いに関心をもつことがご縁の始まりとなりますね。

確かに昔の向こう三軒両隣も、大いに関心を互いにもっていましたね。

まちづくりは人づくりにつながるのですね。

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また、メール配信は、会の者が初めて北見より発信しました。

発見時の知らせは、一番は警察であります。

自宅周辺や仕事先の周辺等、今後ともご協力宜しくお願い申し上げます。

誠にありがとうございました。

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留辺蘂の行方不明者について発見されました

先ほど、行方不明者が発見されましたので、ご報告致します。
ご協力を頂きました皆様、ありがとうございました。