高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

5月17日 認知症サポーター養成講座と捜索模擬訓練

認知症サポーター養成講座と徘徊模擬訓練
~地域住民・民生委員さん・町内の役員さん
 高齢者相談センターと、やさしい警察と顔の見える関係を~

認知症は、誰もがなりうる病気です。
自分の為に学び、家族の為に学び、地域の為に学び、今を生きる
人々が手をつなぎ住みよい地域を自分からつくりましょう。
認知症を知り、突然の行き先不明時の対応を知りましょう。

とき:平成26年5月17日(土) 9:00~
場所:西地区公民館(西富町1-2-22/電話 24-6515)
定員:20名

詳細はこちらから>>パンフレット



次回 5月12日 きたほっとのご案内

~きたほっとミニ運動会~

一足早くミニ運動会を楽しみましょう。

赤 勝て、白 勝て!

皆さんの応援をお待ちいたしております。



徘徊からの線路事故と裁判からの判決

在宅介護者、当時85歳の妻に責任があり賠償を命じられた裁判判決!

・・・★・・・・☆・・・・

・日本国憲法第25条

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び
増進に努めなければならない。

・・★・・・・☆・・・・

福祉を学ぶ者には、この日本国憲法第25条はどの福祉職の場面においても避けては通れず、

福祉の理念のように常に頭の片隅にあるもの。

・・★・・・・☆・・・・

今回の裁判の視点は、JRの視点から判決が下されたもので、

しかし、賠償額は少なくなったとは言え、

確認ができない状態でありますが、一方的に
≪亡くなった91歳のおじいさんからの視点で見させていただくと≫

●介護していた妻への責任を押し付ける辛さと申し訳なさ

●自分の意思ではない線路での最期

●病気の解明と完治する薬

●ゆっくり穏やかに暮らしたかった環境への希望

●危険な場所なら入れない工夫と、これからの認知症の人への万全な安全対策の完備。

●家計に緊迫しない介護支援体制の充実

※認知症になっても地域で暮らせる、あらゆる方面への呼びかけと現実的な対策の充実

☆亡くなった91歳のおじいさんが裁判を依頼すると・・どのような判決が下るのだろうか?

あらゆる立場の視点から見る事も必要なことですね。

他人ごとではありません。

・・★・・・・☆・・・・認知症には多くの種類があります・・・・・★・・・☆

〇認知症と言っても多くの種類があり、

足が悪かったはずなのに、

心臓が悪かったはずなのに、

猛スピードで何キロも歩く現実から体の不思議さ。

〇行動を阻止すると暴力をふるわれる介護者の辛さ。

しかし・・・・・・・・▲・・・・・・・・※若年の認知症の人も困っています。

          ▲

・体は健康なために、近所や周りから理解されずに非難の目線を浴びること。

・「仕事をさぼっている。言い訳している」と仕事仲間からの罵声につながることも。

・早期の受診が必要。会社全体で受診を勧め、できる仕事をおこなっていただく会社の優しさ。

・病気の進行速度が速いことが多い。

・食事を食べる事が出来なくなる場面も。お医者様から栄養補助食品を出し飲んでいただくことができますよ。

・地域や親戚からの家族への優しい目線と理解と心からの手助けがすごく必要。

・・・・・・・・・・・・・・・▲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          ♪

4月22日、きたほっと通信

北見高齢者110番の家の理事が紙芝居に来てくれました。

男性の声で、語りかける紙芝居は絵からの刺激も伝わり

自ら頭での映像が動きやすく、活性につながります。

楽しい日本の昔話と日本ならではの単語から遠い昔の思い出も現れてきますね。

           ♪

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これも地域における環境です。

住みやすい環境は地域の人等が自分等でつくりだすことが一番早いと実感です。

考えてばかりでは前に進みません。行動あるのみです。

行動・モニタリング・修正・行動・モニタリング・修正・行動のアクションから地域が変わります。

来月は、徘徊模擬訓練を実施予定!

「行方不明から安全に戻れることを願う会」と「高齢者110番の家」のネットワークを使います。

・・・・♪・・・♪・・・・・・☆・・・・・・・・・♪・・・♪

           ★

当日は男性が少なく両手に花のS理事です?!ふまねっとの指導者でもあります。

「北見認知症の人と家族の会・よりそいの会」の事務局を担当しております。

きたほっとでは相談も受付中です。

「北見高齢者110番の家」理事には精神科のソーシャルワーカーや薬剤師もおります。

相談調整をいたしますので事前の連絡を、隣の五号館樋口までいただければ幸いです。



サービス計画レベルアップ研修終了

“認知症の理解”が地域に浸透し始め、介護現場のレベルも上がりだすと比例するように地域力が上がり、
互いが助け合う安心・安定の土壌を養うことができる。

22日は良き天候にも恵まれ34名の受講生のやや緊張した面持ちでの参加であったが、

グングンと引き寄せられる講義内容と個々の介護現場が浮かび上がる研修に釘付けとなっていた。

★★★

アンケート報告一部より

①計画を作成するときに、ご家族がいろいろと意向を話すことが多く、本人を中心としたプランになっていたのか、

振り返り反省することができた。
初心に戻って利用者を思う気持ちを大切にしていきたいと思いました。

自分以外、すべてがお客様という話が心に残りました。

②認知症の正しい知識をもち本人と家族が一番良い状態で生活していただけるように、

  本人・家族に納得していただけるケアプランをつくっていきたいと思いました。

 武田先生、佐々木先生、青山先生、そして研修に来た方のお話を聞かせていただき、

 とても勉強になりました。

 本当にありがとうございました。

③ケアプラン・アセスメントの大切さを再認識させていただきました。

今後に活かしていきたいです。

 少しでも自分がいただいている給料に近づける対応、仕事ができるよう頑張っていきたいです。

④病気の理解を大切にすることの大切さ。思い込みの介護にならず違う視点から見る事の大切さを

 知る事が出来ました。とても解りやすく理解できました。

「合わせ鏡だよ」という事を考えながらまた、新たな気持ちで仕事しようと思いました。

今日は、とても勉強になりました。ありがとうございました。

⑤認知症介護ケアのポイント等、わかりやすく明日からの取り組みが自分でも違うとおもいます。

スタッフ等に早く伝えたいと思いました。

⑥ケアプラン作成の際に必要なことなどは解っていたのですが具体的な例があると、もっと

 解りやすかったです。

⑦ケアプラン作成にあたって自分の向う基本がしっかりしていないことがわかり勉強になりました。
今回の研修の進み方が、とてもよかったです。

参加者からの質問をとり全てが参考になりました。

⑧業務に追われて不足していたものを教えていただけました。
ありがとうございました。

ものとられのトラブルを抱え、行き詰まっていたのですがヒントをいただく事が出来ました。

♪ 自身の気持ちを入れかえし取り組みたいと思います。♪



「北見高齢者110番の家」総会終了

18日の総会では琴伝流の大正琴の皆さんが会の趣旨にご賛同をいただき、

終了後には、素晴らしい音色の演奏を聴かせていただきました。

長く続けている方は6年の実績もあり、

自宅でも練習に励むなど、お1人でもできるところが良いですねー。

会の仲間の人は70名を超すほどになったそうです。

一生懸命学ぼうとする人や、

「それなりの予防でいいの」と言う方など、

自分の目標にあった取り組みができるそうです。

また、総会では現会長から新会長へと交代がありました。

初代会長には道のついていないところを永年の功績と人徳から甚大な力を

会の発展に寄与していただきました。

今後は、顧問としてご助言をいただける運びとなりました。

ありがとうございました。

新会長におきましては、大勢の人を率いる会社の重役さんながら、

職員さん等へのこまかな気遣いや、

明るいお人柄は地域の皆様からの好感度も高まることがまちがいないお人柄であります。

どんどん良き人材が増えますことに感謝であります。

総会では、新しい検討課題もご審議いただき、更に地域の皆様と共に一歩前進できそうです。

今後が、ますます楽しみです。

☆☆☆

一度っきりの人生です。

共に笑顔を絶やさず、

豊かな心で誰かに喜んでいただくことは、最後は自分の予防となることですね。

誰にも遠慮せず、自分にとっても相手にとっても良いことは、どんどん実行していきましょう。