高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

~10月30日(木)、一足早いお知らせです~

社会福祉法人 北見社会福祉協議会主催によります、

〇10月30日(木)10:00~15:00

〇参加費:無料

〇北見市民会館(北見市常磐町2-1-10)にて

「ボランティア交流会in北見」を開催します。

☆☆☆

基調講演では

旭川医大の 住友 和弘先生にお越しいただき

「認知症を患う方を地域で支える地域づくり」について

~誰もが安心して過ごすこちが出来るまちづくりとは~

を講演をしていただきます。

午後からは分科会別に別れ(場所も変わる分科会があります)意見交換会も予定しておりますので、

ぜひ管内でボランティアに励んでいる方、

ボランティアを「これから取り組みたいな~」と思っている方はぜひカレンダーに印をつけふるってご参加ください。

ボランティアは人の為でもありますが、働く体を維持できる自分の為でもありますね。

今回は、北見市社会福祉協議会が一丸となって取り組む様子にとても頼もしさを感じます!

〇申し込み期日 平成26年10月17日まで

〇申し込み先  北見市ボランティア市民活動センター本所及び各支所へ申し込みください。

〇持ち物は筆記用具をご持参ください。

◇本所      :0157-61-8181
◇常呂支所   :0152-54-1200
◇端野支所   :0157-67-6268
◇留辺蘂支所  : 0157-42-2200

近づきましたら、分科会の詳細等もご案内できるかと思います。♪

「この事業は赤い羽根共同募金の協力を受けています」・・とありました。



苫小牧から議員さん5名の研修

きたほっと地域食堂、

あいにくの天気となりましたが、小雨の中、友人等と連れ立っていらしていただきました。

今日は、ボランティアの伊藤さんが手遊びからの体操を行っていただき、

歌の得意な

お客様ボランティアの方が先導して皆さんを引っ張っていただいたり

有意義な時間となりました。

皆さん隠れた才能があります。

親子丼もおいしくできあがりました。

報告者は大石ボランティアさんでした。

14時には、

きたほっとへ、苫小牧市の議員さん等が5名視察研修にお越しいただきました。

きっかけは、先日、行かせていただいた苫小牧市の市民研修の場に議員さんもお越しになっていたことです。

具体的な事、

北見市の取り組み・高齢化率・独居世帯と認知症の人等、

GPSの捜索模擬訓練や高齢者110番の家、地域サロンきたほっと等

について熱心に聞き取っていただきました。

地元に戻り、やる気満々の様子が溢れる皆さんでした。

苫小牧市の保健師さんも25日、網走にお越しになり、お話をしていただきます。

北海道が一つになり交流することで互いに良き刺激をいただき、

何よりも地元がより活性化することとなりますね。

北見市からも、いつも馴染の女性Nさんにお越しいただき、

役所のSOSネットワークの視点と取り組み、また、詳しいデーター説明など話していただけました。

介護福祉課が24時間交代で行方不明者のメール配信の電話を受け取るのですからすごいことです。

お風呂の中でも、

睡眠中でも、買い物場面でも。

民と官の互いの役割や協同で取り組むことや、

市民の代表である市会議員さんの

地域へ根ざした高齢者等への取り組み等も、

いかに、生きがいをもって地域で働いていただき予防を推進できるのか、

経済の歯車と高齢者等の安全と安心、

地域ならではの

10年前とは違う切羽詰まった視点の置き方があって当然のような気がいたします。

現場では、頭で考えたものをいかに具現化できるのか、

企業も地域も実現に向けて働く人を望んでいます。

遠方より熱き良き刺激をいただきました。



ペコロスの母に会いに行く ~美幌町で上映します~

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喜劇映画の巨匠

森崎東監督、85歳

豪華映画キャストと日本映画の底力が集結

*

ペコロスの母に会いに行く

認知症の母
  
みつえと バツイチ

    ハゲちゃびんの僕

愛おしくて

 ホロリ切ない

僕らの毎日

*

平成26年10月5日 (日)

美幌町民会館  び・ほーる

2回上映 

①10:30~12:30

②13:30~15:30

■鑑賞券 (お一人様) 1000円  ※中学生以下は無料

主催:美幌おり梅の会■後援/美幌町

■お問い合わせ/びほろ折り梅の会事務局(役場高齢者福祉)
TEL0152-73-1111



次回 8月19日 きたほっとのご案内

20140819



病識がある・無いとは

認知症になっても「自分は何でもない、病気ではない」と

「病識が無い」場合が多いのですが、

徘徊からの周りから支援を受けた場面では、

「病識を得る」チャンスともなります。

「自分は何とも無いと思っていたが、こんなに周りに迷惑をかけたのか」と

自分の病気を知るきっかけとなり

「すまなかった。この頭が一番バカなんだ」と自分を責めている場面と出会います。

このような心配をされた後には、

家族は安心と心配が複雑に交差し、つい叱ってしまう場面が多くありますが、

怒らず「命があってよかった! 心配していたよ」と周りが連携することが必要です。

・・

断り続けた介護保険サービスの導入や

GPS持参を、後に忘れても納得する感情が働き、

受け入れ体制ができていきます。

・・・・・

これからの高齢者施設においても該当者の方には、

安全な外出を支援するためにもGPS持参支援が必要です。

「きたほっと」来所家族様へも

第一段階の納得するGPSの導入をお勧めし、

困難なケースにおいては、その人の個別性に配慮しアドバイス支援をさせていただいております。

◆・・◆きたほっと地域支援◆・・◆

地域のボランティアさん情報から、若い世代でも悩んでいるケースが来ます。

個別に出向くと

カーテンを閉め切り暗闇の中で自分と闘っている方もいます。

一度の訪問では、結果を得る事は到底無理な事であり、

今後の継続訪問支援が必要な状況です。

「あまりに近くにいるからこそ訪問ができない」という場合もありますが、

きたほっとの様に、所属している人からの支援が個人より入りやすく、

そろそろ、地域のサロン活動の中に一歩踏み込むことも必要なのだと思う場面であり、

地域における声かけとお誘い支援が必要な状況です。