高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

~興部町の地域包括支援センターの皆さんと、ボランティア団体の皆さんがお越しになりました~

~興部町の地域包括支援センターの皆さんと、
      ボランティア団体の皆さんがお越しになりました~

***

26日、興部町でご活躍の皆さんです。

会長さんは、野球の指導もされ、皆さんもお元気で活発な方ばかりでありました。

自分の町にも、地域食堂のようなものを検討したいと、

いつもの体操や、活性化した心の鎮静化を図るための

読み聞かせの時間も体験していただき、

その後は、美味しいカレーライスです。

調理のボランティアさん等は、

“おもてなし”をしなければという雰囲気が漂い、

さながら昔の町内会婦人部、裏方の雰囲気を味わう事が出来ました。

いつもの地域のお客様には、

興部の皆様から、「きたほっとはいかがですか」との意見も引き出していただき、

「とても楽しみ」

「早めの老人クラブが終わり、ご飯を食べに来るけど、楽しい」

「今日も久し振りに、クラブをやめた人と出会えて嬉しいの!」という

意見を聴かせていただきました。

なかには「自分は外食もしたいけれど、自分で決められないの迷ってしまうの。

ここは、セットで頼めるし大好きなコーヒーも飲めるから」と、

老いる事の現実も違った角度から知ることができました。

☆★

老人クラブ利用と共に来ていただく人、

老人クラブに行かなくなった人が来ていただくこと、

★☆

老人クラブの活性も叫ばれていますが、

クラブの利用が困難になった人も

デイサービス利用中の方も

地域で交流できる場所が必要な事を

来客を通して現場から改めて教えていただきました。

☆★☆

おこっぺの会長さんから

「いやー皆さん、お元気なのには驚きました。

とてもお若い!

もっと、静かな状態かなーと思ってきました。

ここは、声をどんどん出すから良いのですねー

お腹から声を出すことはいいですねー」と評価をいただきました。

★☆★

地域のお客様帰宅後からは交流会です。

興部の町の事

北見の町の事

きたほっとのこと

***

*ボランティアを行っている皆さんが、在宅介護者であること、

*定期的に遠方まで出かけている人、

*きたほっとの他に地域でボランティアを行いだした人、

たくさん、話題が飛び交いました。

カニの話も・・・・冗談が次々です。

とても楽しい交流の場となりました。

ありがとうございました。



地域食堂きたほっと 次回 5月26日のご案内

20150526



きたほっと通信 5月9日

5月9日(土)のきたほっとです。

◆◆◆

9日は曇り空でしたが、

熱い陽射しに

薄いカーテンがかかっているような、

ほっと休息がとれるような感覚の日でありました。

翌日の“母の日”もあり来客は少ないのかなーと見込んでいましたが、

いつも通りの30名近くの参加です。

体操前の時間では「今年は暖かいから種を蒔いてビニールをかぶせたらやけちゃった」と、

「いつもの年とまるで違う」と、永年の作物づくりの実力者らも検討がつかない状況の話題です。

体操終了後には、

今日は、“おれおれ詐欺”についてお話を聴かせていただきました。

息子はいないのに「おれだ・おれだ」と電話が来たけど、知らんふりして切ったよ」と。

「わたし。わたしっていないんだね。でも、これからくるかも!要注意!!」と。

息子の名前や孫の名前を事前に調べてくることや、

「買い物していないのに品物が送られてきたら、あけたらだめだよ」、

「そのまま受け取り拒否でかえしなさい」と

周りの人々から、たくさん情報が飛び交い、

まず、知り合いに相談する事や連絡網でも知らせることを話し合う時間となりました。

地域の高齢者住宅の人も参加していただき、

補聴器の話など、

皆さんとの会話も盛り上がっておりました。

ラジオドラマの「鐘の鳴る丘」のテーマ音楽で

とんがり帽子の歌から、

「この放送は、ラジオから毎日流れていたよ」

「弟や妹は、この歌が流れてくると慌てて外から帰りラジオの前に座ったよ」と、

まーるい、ちゃぶ台や、

風呂が無く銭湯まで行ったこと、

父親が

ヨモギ餅をすり鉢ですり、

餅をつくってくれたこと。

「本物の餅だよ。美味しかった―」と昨日の事のように話してくださいました。

:::::::::☆::::::::::::

今日も新しい人の参加をいただけました。

受け入れ態勢も抜群の人々でした



次回 5月9日 きたほっとのご案内

20150509



4月30日 総会

昨夕は、ボランティア2団体の総会でした。

窓からは、満開の桜を眺める事が出来、

会場は、北見市の名所であったボタン園の中の一部のレストラン2階の場所です。

前年度の報告から

今年度の計画までご審議をいただきました。

認知症の人等の行方不明捜索ボランティアの会では、

「行方不明者捜索中」と書かれた磁石式のものを更に購入する計画です。

また、「高齢者110番の家」添付シールは、セーフティネットの拡大を計画し

一人が1件以上の拡大を目指す方向でご承諾をいただきました。

このシールも購入計画に入りました。

また、総会終了後は、参加者の皆さんに北見市災害ボランティアの事務局吉田さんから

入会のご案内をいただき、会社・個人の入会をその場でいただいておりました。

個人1000円、会社5000円でした。

活動される人々の輪が大きく市内で発展する姿に頼もしくさえ思えてきます。

最後には、全員が近況報告を行い互いにエールを交換する時間となりました。

☆☆☆

ボランティア2団体では、いつでも寄付を賜っております。

寄付を希望されます方は、いつでもお気軽にご連絡ください。

*

——————————————————
事務局
090-0043 北見市北3条西3丁目NUPSビル2F
(株)北見コンピューター・ビジネス内 伊藤
TEL 0157-22-1600
FAX 0157-68-2240
メール negau@modoru.org