高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

次回 10月10日 きたほっとのご案内

20151010



9月26日 行方不明者捜索模擬訓練より

北見市西部相内地区地域包括支援センター主催によります。

平成27年度「家族介護教室」の一環といたしまして、

認知症サポータ養成講座・行方不明者捜索模擬訓練 が実施されました。

共催には、

『行方不明から安全に戻れることを願う会』と、

『高齢者110番の家』も参加させていただきました。

また、思考を凝らし事前に、

若年認知症の人の役には地域包括支援センターの人が担当され、

事前の映像つくりでは、

実際に医師からの診断場面となるなど

参加者の馴染みの地域映像に、

捜索模擬訓練という固い名称もやわらかく導入され、

自分の地域で起きている身近な事と感じたと意見も出ておりました。

捜索では、

行方不明の捜索依頼通知から、

漠然と歩き探すのですが、

歩行からの捜索は大変と実感です。

15分が経過しGPSがキャッチした情報が入り、

その情報の場所へ期待感をもって歩くことで

距離感も短く感じたようです。

地域包括の真剣な取り組みから、

地域住民等も

「自分等の地域は良いところだから、離れた子供も呼び寄せたいと思える地域にしよう」と

連合町内会長さんから発進していただけました。


実際の体験から

探すことの大変さから

高齢者10番の家のシールを添付し、

自分の家の周りを探す事や

近くで心配だと思われる方がいたら通報することなど、

互いが助け合う仕組みの大事さを実感していただき会への参加を申し込んでいただきました。

<事前打合せの様子>
きたほっと打ち合わせ1

<捜索模擬訓練の様子(行方不明者のダミー役>
捜索模擬ダミー(北見警察署(後ろの方))

<捜索模擬訓練の様子(北見警察署の方も交えた訓練)>
捜索模擬ダミー2(北見警察署(白シャツの方))

<捜索模擬訓練後のグループワーク>
グループワーク



9月22日 きたほっとより 「推譲の心」

昨日のきたほっとは、

『敬老の日を祝う会』として皆さんで楽しみました。

身体を柔軟にする運動を行い

指のツボを刺激します。

薬指を除いた指の第一関節を強めに押えました。

今年は、

高齢者住宅のご利用者様も

気温が上昇したことと車の運転から暑さの為に

フラフラになって戻り血圧測定時は、いつもより高くなっていました。

まず、椅子に座っていただき

深呼吸をふか~く2~3度行い

指のツボを刺激させていただきました。

すると、穏やかに血圧が下がり

眼にも力が入り顔色も平常となり『もう大丈夫だ!』と力強い言葉を発しました。

担当ケアマネさんや生活相談員、遠方のお身内の

言葉も頂き、早速受診されましたが『特別な異状はない』との診断を受け

安定した暮らしをされております。

人間の体は不思議です。

少しの知識と

知識に偏りすぎずに専門医を訪ねることの

両方をもち備えていることで

安定した暮らしが手に入れる事が出来ますね。

そのようなお話をさせていただき、

次は、

二宮金次郎物語の朗読です。

今は、使用できませんが

6~7年前に

小田原教育委員会のホームページから

早川先生に教えていただきダウンロードをさせていただいたものです。

昨日は、一部として朗読をさせていただきました。

次回は、二部・三部と続く予定です。

小さなことをコツコツとさせていただくことの大事さ『積小為大』や

『推譲』の心について

『推譲』はお金や物だけではなく、

その人の為に譲る時間もありますね。

『地域を良くしよう』とボランティアに励むのも『推譲』の心です。

自分以外の事で働かせていただく時間

まさに傍を楽にする働きです。

母親の働きと同じですね。

このようなことを共に共有する時間から楽しみの遊びの時間までと

こちらも心が豊かになる時間をいただきました。

メニューは急遽お赤飯となりました。

調理ボランティアさん等の″おかげ”であります。

感謝!



次回9月22日 きたほっとのご案内

20150922



9月15日 きたほっとより

歯科衛生士のMさんと読み聞かせボランティアのNさんが、

地域の皆さんと共に学びの時間や

脳活性の時間を共有していただきました。

地域の皆さんからは、

普段は縁遠い口腔の話でありますが、

直接、疑問点や相談などが寄せられ貴重な時間となりました。

楽しみながら学ぶ。

まさに予防の時間となり、

終了後は、食事ボランティアさんの美味しい手料理を食することができました。