高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

次回 11月14日

朝晩は冷え込む日が多くなりましたね。

11月は、

郷土料理で季節を楽しみ、

満腹の後は、お話で盛り上がりましょう。

20151114



地域包括支援センターの取り組みのご紹介

オホーツク海に面した地域包括支援センターの取り組みをご紹介させていただきます。
これまで、何度もあきらめずに企画を考えてきた熱意が実ろうとしております。

認知症支援体制の推進事業

平成27年度  認知症サポーター養成講座興部小学校開催要項

1.目的

核家族が進み祖父母と同居や近隣で高齢者と接する機会が少ない子どもたちが増えています。
実際子どもたちが認知症の人への具体的な支援は難しいと思われますが、認知症が病気であることを
理解する事で、高齢者を暖かい気持ちで見守ることや、ちょっとした手助けが出来るようになると思われます。
超高齢化社会の担い手となる子どもたちが、認知症などの病気の理解をしていく事で、高齢者を思いやる
やさしい気持ちをもつ機会としたい。

2.経緯
  平成17年より厚生労働省が『認知症を知り地域をつくる10ヵ年」として様々な施策が実施されました。その一環に
『認知症サポーター100万人キャラバン」があり、各地域で認知症について理解し、認知症の人やその家族を見守り
支援する「認知症サポーター」を全国で養成してきました。平成21年度には100万人の目標を達成し、現在平成27年
3月末で600万人となっています。
認知症は85歳以上の4人に1人に現れるという誰にで起こりえる病気です。国では段階の世代が後期高齢者に達する
日本の高齢者人口がピークとなる2025年を前に、現在は『認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)』として新たな
取り組みが開始されています。その中の『認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進』として
『認知症サポーターの養成と活動の支援』が継続されています。

また、新たに『学校教育等における認知症の人を含む高齢者への理解の推進』も追加され小中学校での
養成講座の開催や教育の一環として認知症の人を含む高齢者への理解を深める教育を進める活動も推進されています。
 現在、国の認知症サポーター目標数は800万人とされています。興部町でも地元企業や住民団体、一般町民などに
認知サポーター養成講座を平成22年度より実施し現在288名がサポーターとして登録されています。地域全体で
認知症の人や家族を支えていくためには大人だけでなく、子供どもたちにも高齢者ことや認知症について学ぶ事が重要
と考え、興部町内の小学生対象に認知症サポーター養成講座を企画する事となりました。

3.期日:平成27年10月30日(金曜日)

4.時間:午前10時30分~午後12時05分(3時間目・4時間目)

5・場所:興部町立興部小学校 2階 視聴覚室

6.講座内容
10:30~10:35  オリエンテーション
10:35~11:15(40分間)講義 認知症について
11:15~11:20(5分間)休憩
11:20~11:55(35分間)グループワーク
『自分が感じたことは何だろう!』

11:55~12:05(10分間)オリエンテーション(バッチ配布)



10月27日 きたほっとより

本日も早々と皆が越しになりました。

ボランティアさん主導による体操の時間が終了後、

歌に笑いに食事にと、

楽しい時間をいただけました。

メニューはカレーライスにポテトサラダセット、

ドーナツにおとしたてコーヒーと満腹な時間となりました。

みなさん、すべて完食でした。

いつものメンバーの他に終了近くに特別なお客様も4人がお越しになり

きたほっとの雰囲気を楽しんでいただけました。

☆お客様のことばです☆

『すごい!すごい!

地域の誰もが来ることができるサロンはすばらしい!

自分の母も連れてきたい!』と。

きたほっとも4年に入り、

理事だったSさんのお葬式の会場で感謝状をお届けしたことをお伝えさせていただくと、

訃報に驚いた方と風の便りに知っていた方などから、

『最後まで地域を思い地域に貢献をしていただいた』とそれぞれ懐古する時間となりました。

来月も、素敵なお客様がお起こしになる情報が入りました。

11月14日(土)です。

どうぞお気軽におこしください。

大きな声で笑いましょう・・・



10月16日 講演会(札幌市北都区会館)より

10月16日(金)

札幌市北都区会館にて

北見からの地域づくり講演会を終了させていただきました。

1か月前から楽しみにしていたという人々がお集まりいただきました。

会場では、1か月に1度の地域食堂主催によります

カレーライス食事会を実施している場でもあり

互いの顔なじみも多く、

「私は休まず来ているんですよ。お昼からは碁を打ちます」と80代男性のお言葉でした。

食は、人と人との関係を取り持つ力となります。

地域食堂の強みを今一度知らされました。

いろいろな役を担っている男性からは、

『いやここには、
犬の散歩で歩く人
ジョギングをする人等が大勢います。

そのような方々も、地域の中で行方不明の情報共有から活躍していただけますね」と、

積極的なご発言をいただきました。

地域の社会資源となる人々をつなぐ役目の人も大事であります。

オレンジリングのボランティアさん等も

真剣な眼差しで聴いていただけました。

次の展開へと発展するきっかけも中心となる人からいただき、

共に展開する楽しみが増しています。

ボランティア参加からの喜びから、

更なるレベルアップが自ずと湧き上がるようです。

皆さんとても良いお顔をされておりました。

情報をお伝えしながらも、

北見は、まだまだ改善しながら取り組まなければと

気持ちを新たにすることができました。

この広い北海道が、

互いの地域からの情報交換や

自分の地域での頑張りを発表し合える事も夢ではないように思えてきます。

人生経験の豊富な高齢者の立ち上がりほど強いものはありません。

人の為に動くことは自分の予防となります。

無い物にとらわれるのではなく、

今あるものを活かす働きがお金のかからない地域づくりになりますね。

高齢者110番の家

図1サポーター養成イラスト

捜索中

おさんぽさん



10月10日 きたほっとより

お天気に恵まれ

すでに美味しい香りと馴染のお顔の皆様が

今か、今かとお待ちいただいておりました。

最新情報の意見交換から始まり、

体操の時間、

そして

心の時間は、美術館の絵と詩からのご紹介をさせていただきました。

事故から体に支障をきたしている男性のボランティアさんにとっても

両手を亡くし前向きに人生にトライするお話は、

身を乗りだし聞いていただける時間となりました。

お話から感動が生まれ、

夜勤明けでもボランティアを優先する西本スタッフの紹介を改めて

本人がいないところでさせていただいていると

急に拍手が沸き起こり

後ろには本人が驚いた様子で目をぱちくりさせ立っておりました。

本人とバトンタッチし、

網走の第1回フルマラソンに参加したお話しと、

当日は体調を崩され救急車で搬送された人の話も紹介していただきました。

マラソン参加者がマラソンをやめ

倒れているその人へ人工呼吸を実施し命を助けようとしていた、

自分も何かできればと走りながらも前方の様子に思ったが救急車が到着したので

安心して走りましたと・・。

また、勢いよく走っていく人がいあたが、

後には、追い越す場面があったと、

人生の歩みを思わせる時間であったり、

網走受刑者の作品がメダルとなり、

共に前向きに頑張る大切さなど、

いろいろな人生豊富な体験をされた『きたほっと』ご利用者さん等には、

ふか?い時間を頂いたようで

ニコニコ笑顔で

ご自身がいただいたタオルとメダルのように

仲間の頑張りに称賛の言葉と拍手を届けていただけました。

高齢者と若い人等の交流から更に親近感が深まりました。

素敵な時間でした。

ありがたい・・