高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

~11月24日 きたほっと報告&クリスマス会のご案内~

本日は、雪をかきながらお越しいただく『きたほっと』となりました。

『人数は少ないのかな~』と遅くに訪問すると以外や以外、

久しぶりの男性軍が数名参加され、いつも以上のにぎやかさとなりました。

感染予防のため来客の手にはすでに霧吹きで消毒がされ

きれいになった手でカレーライスを召し上がっていただけました。

Y理事より、今年も外部でのクリスマス会の案が出され、

ボランティアさんも皆さんと同じように楽しみ、ゆっくりと料理を味わうことが出来そうです。

●12月9日(水)10時30分~13時30分まで

プレゼント交換:300円程度のもの(自宅にあるものでも可)

●会場は、喫茶はなはなです。

●会費:1500円です。(ちょっと贅沢ですが・・・1年に1度です。)

申し込みは『きたほっと』横、五号館小川も担当しておりますよ。お気軽に・・・

老人クラブのようでもあり

町内会の集まり?のようでもあり

介護者家族のようでもあり、

いろいろなスタイルを含むきたほっとであります。

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11月17日 きたほっとより

きたほっと

火曜日のきたほっとには、

いつものメンバーが早々と起こしになりました。

石狩鍋も、調理のボランティアさん等にはお手の物です。

味噌のたれをつくり魚をさっと湯通しです。

なるほど、こんな風に料理は受けつがれていくのかと

先輩女性軍の腕を伝授させていただける場面となり一石二丁の思いです。

認知症介護研究研修センターの矢吹先生のお越しに

みなさん満面の笑顔であります。

オランダからのお話にも映像から

行ったことのない国ですが

場面を想像しながら頷き、

オランダと日本の古い繋がりがあるんですがとの問いに

『出島』や『貿易!!』と元気な声が飛びました。

本場のオレンジカフェのお話からは、『夜するんですか・・?』と驚きの声や

当事者は少なく、

福祉関係者が業務終了後に参加するなど、

テーマを決め

学ぶ場でもあるんですね・・と。

いろいろなスタイルがあることも学ばせていただきました。

きたほっとも、

毎回、テーマが違っていたり

アルコールは出ませんが、

おしゃべりをしたり、

福祉関係者が紙芝居をしたり

市内のできごとやニュース、

もちろん、認知症という病気の話題が出てくるなど話題に欠くことはありませんが、

今回も参加者から、

お母さんの

やっぱりレビー小体型認知症だったと2年前からの症状から

『やっと今回の確定診断から結果が出た』と

驚きと少し安堵したような表情を見受けましたが

服薬の影響を受けやすい過敏性がある認知症でもあり、

皆さんも会話から間接的に学ぶ時間となりました。

最後は

高齢者110番の家の副会長から

今は亡きお母さんの認知症と戦った当時の葛藤を話していただけました。

現在、日本にはサロンや、

地域食堂

オレンジカフェと様々な形がありますが、

まだまだ、誰でも参加できる場所は市内でも少ないように見受けられます。

しかし、そこに、もうひとつ『地域へ向けた開放を』と呼びかけることで、

主催者側等は、すんなりと受けていただけるような気もいたします。

きたほっとも含め、

呼びかけ方の工夫が大事ですね。

地域の顔の見える関係の場はとても大事ですが、

遠方からでも

その場に探してくる方こそ、

もっとも必要とされている人ではないかとも思います。

集まりの場を今一度考える時間となりました。



10月30日 興部より

新オレンジプラン7つの柱(厚生労働省)


①認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進
②認知症の容態に応じた適時・適切な医療・介護等の提供
若年性認知症施策の強化
④認知症の人の介護者への支援
⑤認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進
⑥認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーションモデル、介護モデル等
研究開発及びその成果の普及の推進
認知症の人やその家族の視点の重視

※興部小学校サポーター養成

・じっくり学び

・学びながら頭の中では想像力がふる活動となり微動だにせず、

休み時間も席を立つ人は一人もなく、

・切り口はリーダーらしき生徒が牽引し、

しかし、他の生徒の意見がでてくると意見を尊重し存在感を薄くし

・ポストイットに書かれた言葉を全員が話し、伝え、

同じ仲間を集め、

発表の時間へと。

途中、

『偵察OK』の合図に

水を得た魚のように行動を瞬時に開始し、

・席に戻ると次々と思索を話し合い

・グループから認知症の人や、祖父母にできることを、

更に深め考え導き出した。

校長先生の『この事業は行ってよかったです』とのお言葉に

地域包括支援センターの職員さんらの喜びもひとしおの時間となった。

H27.10.30興部小学校