高齢者110番の家 地域食堂 『きたほっと』 From 北見市新生町

高齢者110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

高齢者福祉研修会に参加

5月29日(日)、西富町連合町内会様主催による高齢者福祉研修会にて講演させて頂きました。

行方不明から安全に戻れる事を願う会の三木会長より、
「この町で生きて、この町で支えられて」という演題のもと、
退職後に心掛ける事として、外に出て人と接し、挨拶することの大切さや
認知症の症状の例、行方不明になった認知症の人への声の掛け方などを
お話しさせて頂いております。

また、事務局より、行方不明から安全に戻れる事を願う会の活動内容と
GPS端末の「おさんぽさん」をご紹介させて頂きました。

約30名の方にご参加頂きありがとうございました。

おさんぽさん

gps

GPS2



第17回 日本認知症ケア学会大会

北見市内の地域包括支援センターから

認知症ケア学会神戸で発表いたします。

生活環境・まちづくり

認知症になってもその人らしく過ごせる

  優しい地域づくりへの第一歩

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ー挨拶のできる地域づくりを目指してー

社会福祉法人冶恵会北見市西部・相内地区

      地域包括支援センター

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平成30年には、全国どの市町村においても、

 『認知症初期集中支援チーム』が地域包括支援センター

(高齢者相談支援センター)へ義務付けされます。

開設前の地域づくり如何により機能の働きが問われますね。

ケアマネさん等の事業所も含む学びや、

地域住民と共につくる地域づくりが、

より効果的に機能が活用されることと思います。

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5月24日 きたほっとより

美味しい食事と生の音楽を楽しむ時間は、

心もお腹もたっぷりと満たされる時間となりました。

いつものAさんが都合が悪いのか

いらしていなかったので

後ほどお電話をかけさせていただきましょう。

・・・

地域の人がだれでも交流する場所が身近にあることは、

互いの病気の理解を知る時間となる等、

あえて

講義をしなくても

祖父母から孫へ伝えてきたように

人が人としての生きていく知恵を授けていただける

場所となりますね。



次回 5月24日 きたほっとのご案内

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5月14日 きたほっとより

きたほっと

~体操~

体操は、みなさん日頃からチャレンジしており

テレビからマスターされたり

皆さんから新しい情報を教えていただけることもあります。

良い情報の共有に始まり、

笑いの体操では、いつも丹田を意識するよう伝えていると

声が小さくかぼそい声だった人も

少し変化が現れてきておりますが、

何といっても食欲が増した状況の方が多く元気に過ごされている方が

多いのは定期的な集いの好結果か?と思っております。

おしゃべりをすること

とくに

自分からの話をすることは

元気の源のようです。

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また、昨日は北見市内の町内会へでかけ

福祉研修会という研修を担当させていただきました。

今までの経験から感じますことは、

高齢者の中に混じり

若い人等が親のことと重なるのか真剣に聞いてただけますが、

認知症の情報が届いていないことの表れでもありますね。

また、

情報から『そうか・考える時期が来たか」と

気持ちが前に向かうのは、

地域が疲弊していない早期の時期であり、

高齢化率が50%以上となった地区では、

夫婦どちらかが介護が必要になったり、

要介護者を抱え

まさに、困った真っ只中の現状では、

自分以外に“福祉の視野を広めること”は難しいのではと

自分に置き換えても思えてきます。

認知症も早期受診!

町内における互いの高齢者福祉支援も

ゴテにならぬうちの早期対策が必要と現場から実感でした。

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