北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

10月24日 きたほっと

昨日は、初雪も降り道路はまだ凍っていましたが、

みなさん勢ぞろいです。

今日のきたほっとは、

皆さんの日頃の生活を営む場面から、どんどん話題が発展いたしました。

何でも高くなったの!

野菜も高い

米も高くなった。

灯油も高くなった。

しばらく健康診断にも行っていない。

『これからは、

車も放そうと思っている。

経費負担がなくなるから。

だけど、そのぶん自分の行動範囲が狭くなる。

犬も飼ったけれど、自分よりも良いものしか食べない。

違う餌をあげると一日たってもまだ、食べない。

しばらくしたら、もらい手を捜そうと考えている』と・・男性でお一人住まいの○さん。

車も放す、

ペットショップから購入し可愛がっていた犬も手放す・・・となると

意欲の低下が心配です。

不安なときこそどこかとつながることや、

地域包括さんも起しになり

除雪の話や連携についても話をしていただきました。

また、他の方からも、

*

お墓の話

市役所の墓の年会費の話、

お寺の檀家の話、

永代供養の話と

切実な話題があがりましたが、

どれも皆さんは、なかなか口に出せない部分であり

真剣に会話に参加されておりました。

*

物価があがると、どのような工夫をするのかな・・との回答は

『食べない

買わない』

というお答えで、なんとも苦しくなる会話でしたが、

せめて目の前の食事をお腹いっぱい食べていただき

自前のタッパーに持ち帰る人もたくさんいらっしゃいました。

*

○少し茶色に染まったかぼちゃの天ぷら

○ふっくら じゃがいも団子

○千切りとは言えない太線の卵焼きがたっぷり入ったおふくろの味、

散らし寿司 と

どちらも炭水化物食品系ですが

いずれも嗜好品NO1のメニューです

魚の入った、にしんの切り漬けも美味しかったです。

20171111