北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

6月26日のきたほっと

この日は、多忙な南部地域包括も参加され

学びの時間もいただきました。

ボランティアYさん発進の笑いも大事な要素となり、

頭と体が満たされた後の食事にも満喫されていたそうです

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《打ち合わせお知らせ》

7月3日、12時~13時まで

夏祭りの打ち合わせがあります。

地域のボランティアさん・役員の方はどうぞお越しください。



6月12日 北見高齢者110番の家 主催 地域研修終了

当日は小雨の振る天候であったが

会場には

介護現場の人

地域包括の人、

介護支援専門員の方々、

また、

地域でボランティアをされている方々など、

当日の参加者もあり、

天候とは裏腹に会場は講師の勢いもあり

熱気ムンムンと会場内のボルテージも上がった。

現場からの発進ほど強いものはなく、

長年の現場で分析をしながら失敗?・成功と進めてきた結果でもある。

皆さん等は考え深く神妙な顔つきと

頷きが交差し

最後は、参加者からの質問だが、

現場の困難事例からのアドバイスと言った方が近い状況だった。

聞かせていただく側も、

参加者それぞれに思い当たる人々が重なっていたという。

講義感想は、

●誰の為の介護保険なのか・・?

●認知症の人、本人の意思はどこへいったのか・・?

●本人希望は『自宅にいたい』。

例えば、

同居してる引き篭もりの子供が中年になっていても、

認知症を患う母の心の中では、

まだまだ子供で、

子供をおいて遊んで歩くわけには行かないのではないか。

あらゆる方策で支援する側が日参しても、

そんな余裕は自分には、ないと思っていないか。

認知症の人が、気を使い、やんわりとお断りしている事を知る事も大事だ。

まだ、断る力がある時期のように考える。

必要な、そのときが来たら、

嘘のように毎日でも通いたくなるときが来ることもあるのだろう。

今後、ますます意見をもつ認知症を患う人々がいて当然であり、

自分も無理やりな支援は、

“いらない派”で強行に打破していくように思えてくる。

時代は変わり

変わる中で生きていく人々も変わっていて当然だ。

2000年の介護保険から18年が経過し

十年一昔から、二昔へと入って行きつつあるのだ。

昔話でいうと、

むか~し、むかしのお話です・・・という切り口だ。

支援する自分等の頭もガラリと考え直すときがきたのだなと・・・。

熱いエネルギーが飛び交った中からの自分なりの感想だ。

◆◆

今回は、プロの人と地域の人が入り混じった研修会となったが、

認知症というキーワードは身近であり、

このような交流の中からこそ、

ケアマネの真剣に考え悩んでいる生の姿を拝見できたり、

自宅介護からのふり返りや、

わからなかった病気の理解から

親の病気の辛さを改めて知る事が出来るなど、

言葉にはならない心の葛藤を互いに知る事が出来

地域ならではの良き交流の機会が得られたように思えた。

◆講師は、地域への応援も含めボランティアでお越しいただいた。

心から感謝である。

★★★

捜索模擬訓練依頼も2ヶ所打ち合わせ中である。

足で歩き探す訓練は、非常に負担がかかり

今回は、GPSを使い、

自動車や、徒歩の速度の違いなど

スピード感をもって地図上に現れてくるのだ。

合理的で、確実性のある捜索が超高齢社会には必要だ。

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次回 きたほっとのご案内

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6月9日 きたほっと!ついに、こども食堂お客さん登場!!

6月9日の『きたほっと』

ボランティアスタッフ男性Yさんの

いつもの名調子で楽しく、愉快にお話が始まりました。

最近のニュースから、ご自分の意見を出す事ができる脳活性です。

その後、

メインのお話は、

最近、陶芸にはまっているYさん。

気分良く帰宅後も話をするのですが、

妻の顔が冴えない!と。

ここで質問がYさんから皆さんへ。

『さて、私が陶芸に行っているのに奥さんが浮かない顔をするのは

なぜでしょうか?』と。

皆様、真剣に考えますが答えが出ません。

Yさんより解答です。

『妻は、断舎利をしているのに、そんな物を持ってきたら大変と

言うのです』と。

『あー!わかるワー』と女性群です。

ついでにYさん。

『すばらしい作品ができましたら、

きたほっとに持ってきますから皆さん買ってください・・』と!

一同シーンと静まりかえったと同時に

笑いが湧き上がりました。

Yさんの楽しいお笑いも終了し、

次は、腹式からのボイストレーニングです。

丹田に意識し、アーと長音を発声します。

のどから出ている高齢男性もいますが、

いえいえ、参加することに意義があるのですから

無理強いはしません。

皆さん『あーーーー』と音をキープするのです。

長音がいつまでも長く続きます。

いつも大きな声を出している方は、自然と腹式を使っているようです。

ついでに

スタッカートで音をお腹で区切ります。

酸素を多く取り入れること、

肺を鍛えること、

大きな声を出す事でストレス発散になりますね。

次には、

シンフォニーの音楽クラブの歌詞カードを持参し、

音読から始めます。

せっかくの1枚の歌詞カードでも

何通りにも活用できるのです。

目で見て歌詞を読み込み、頭で考えて音にする。

あたりまえのようなことですが、この一連の動きを維持することは

大きな力が働いているのです。

活用する事で力は継続できるのでしょう。

つぎに、初期認知症気味の○さんにメロディーを教えてくださいと

お願いしますが、

いえいえ、・・と、謙遜です。

こんなメロディーでしたかねーと、

音にすると、共に歌うことができます。


楽しく歌い、ぞうさんと、うさぎさんのチームにわけ

点数のつけやっこです。

80点と90点と大笑いの時間から、

お楽しみ、

冷やしラーメンとミニおにぎり、大きなドラ焼きが登場です。

仕事が忙しいHさんが自宅で取れたメロンを持参され

よねちゃんが粕の漬物にしたと、皆さんに振る舞いです。

冷やしラーメン・ミニおにぎり・ドラ焼き、メロン漬物と、

豊かな時間を過ごしていると、

☆★☆★☆

『こんちわー」と小学校低学年の男の子が三人登場です!

たった今、皆さんへ夏祭りの子供への呼びかけ依頼から

数分後の場面でした。

●●

『お金いくら・・』と聞かれ『200円です。』と、ここで値段が決まりました。

こどもは、今生きること、将来の夢を語ってくれました。

夏祭りの相談もしました。

昨年の夏祭りにも参加していたそうです。

スピーカーの呼びかけに聞こえたから・・・と、

お母さんと共にきてくれた子供さんでした。

●●

『七夕のろうそくだーせ!』は、楽しかったと。

それじゃ、今年もしますかとの問いに、

こどもらしく

『うん!』とおおきな声で返事をいただき、

君等がリーダになって友人を誘ってきてね!と

お願いすると

「わかった!さそうわー」と。

●●●

大盛りに盛り付けられた食事に、

『おいしい!』と、ボランティアの皆さんの嬉しそうな顔と

こどもの満足な顔が重なりました。

今年の夏祭りは、8月11日(土)です。