北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

3月3日 認知症セミナー(永田久美子先生)

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※2019.02.22 更新



次回 2月26日のきたほっと

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2月9日 きたほっとより

大正、昭和、平成と昔を生きて生きた人の中には、

自分等には想像もつかない艱難辛苦の人生を見事に生き切ろうとしている人も存在する。

青春期は戦争でほんろうされ

嫁いだ先では嫁として末席で辛抱し、

生活のやりくりを行い

子供を守り、

育て

今、再び子供を守るために辛抱している後期高齢者が日本中に多くなっている。

つまり、認知症になっても、

100歳に手が届くようになっても

一家の大黒柱であり

国民年金では生活できない子等を支えているのだ。

*

人生には、もうこの世とお別れしたいと思う場面は

とくに母親であれば

幾度とあった高齢者も多いだろう。

また、我慢の中で生きてきたからこそ、

その環境をあえて変えようともせず、

今も尚、我が身に我慢を強いる事ができるのだろう。

しかし、時代は変わり

向こう三軒両隣の関係は消滅しつつあり、

苦しいとき

悲しいときに

気軽に相談をする相手が不在であるのだ。

自分から話しかけることは、そのようなときには尚更できないだろう。

*

人は強くはない!

悲しみの渦の中に巻き込まれているときには

冷静な判断は出来ず、

だれもが手助けできる

かけこめる場所が必要だ!

昨日も、

ちびっこと、ママと、パパまで元気に初登場で来ていただいた。

子供の登場は、高齢者等にも大いに刺激となっている。

*

地域の親を守る為にも

地域の子供を守る為にも

地域全体で支える場所が必要だ。

高齢者・こども110番の家には、

民生委員も、地域は違うが町内会長も、認知症の人と家族の会の人も

防災マスターも、

地域を支えるボランティアさんも、

あったかい人等が多く存在している。

●●

誰もが来れる場所だ。

苦しい悩みも誰もが聞いてもらえる環境だ!

我慢をすることはない!

おこがましいが、最期の砦となれる場所かもしれない。

誰もが・・という場所が必要だと実感する。

昨日は、社会福祉協議会の職員さんも自ら勉強に来ていただいた。

◆◆◆

ソーシャルワーカーとしての学びや精神を維持するためには、

自らが地域ボランティアとして活動することで

職業を選択する場で抱いた目標を維持することができ

業務にも活かすことが出来る。

バーンアウト防止にもなるのだ!

いま、北見市の社会福祉協議会の若手が良き方向へと目指し努力をしている。

今までの人等の積み重ねを活かし、

更に良くする為にである。

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開店日

カレンダーから2回目の土曜日  

カレンダーから4回目の火曜日  

どちらも10時~12時30分頃迄