北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

北海道新聞に掲載されました



5月28日のきたほっとより

前回に引き続き多くの方が元気にお越しいただきました。

真っ先に

ごあいさつの後は、洪水マップで自身の避難所を発見です。

Aさんは、私はスケートリンクの2階、

Bさんは、北光小学校だわ‥など、

それぞれのお家に配布されているのですが、

まだ開いていないとのことで、

今後は、何度も繰り返しの把握が必要なようでした。

ご飯もおいしく、食べきれず残りを持参する人も。

先日いただいた段ボールの菓子箱にもワクワク感が漂っていました。



次回 6月8日のきたほっと



5月28日のきたほっと

5月28日(火曜日)のきたほっとは、

新しく出来上がったばかりの洪水ハザードマップの検証です。

洪水ハザードマップは、

大雨によって河川が氾濫した場合に浸水するおそれのある

地域・範囲や避難場所などをお知らせする地図です。

今まで不明だった避難所が明確になりました。

ありがたいことですね。

今は、どこにいても災害は全く無関係とは言い難く、

地震や洪水から身を守るため、避難場所や避難経路などを確認しあいましょう。

きっかけをつくっていただいた認知症当事者の竹本さんは、

洪水の話はお聞きしましたが、

その後の立て直しの為に 出稼ぎの話までの記憶がよみがえり

泣きたいときもあった・・と。

『苦労したんだね・・・。

これからは、苦労した分ゆっくり暮らし、一日を楽しみましょうね・・』とお伝えすると

『ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします』と。

取材に来られた北海道新聞さんにも丁寧にごあいさつをしていただきました。

忘れようとしても忘れられない記憶が、

忘れる病気である認知症の人にでも 残されている場合があります。

聞かせていただきたい、

教えていただきたいと思う環境から

多くの知恵を教えていただけました。

艱難辛苦の人生を生きてきた人の意見は

大事な宝となります。

◇◇◇

佐藤雅彦さんの言葉

認知症になっても不便ではありますが、

不幸ではありません。

◇◇◇

不便なところを、補うことで地域で暮らせますね。

地域のサロンが側にあり、

最期の終末期が近くの高齢者住宅等でしたら、

これがほんとの地域包括ケアシステムで、

往診医師・訪問看護・訪問介護・地域の人の支えで

安心して高額なお金をかけずとも

住み慣れた地域で暮らすことができるでしょう。

ことあるごとに地域の人々と話し合っています。

ようやく、サロンが多くなり、

次は、地域の資源をつなぎあわせ活用できる地域づくりが必要ですね。

★★

先日、北見市社会福祉協議会を通し、

終了されたセブンイレブンさんから職品の寄贈がありました。

高齢者・こども110番の家にもお声がかかり

夏祭りのお菓子など、たくさんいただきました。

今年は7月初旬に夏祭りを予定です。

たくさん景品があります。

地域の皆様には再度、日程などお伝えさせていただきます。

セブンイレブンさん誠にありがとうございました。

賑やかになりそうです。



次回 5月28日のきたほっと