2月11日のきたほっとです。
前回欠席だった方々も参加され
『雪がひどくて来られんかった』と、
皆さんとの出会いに会話が弾んでおりました。
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会話から、
安く入れる施設がありがたいと、
会話の最後は、
『早くあの世に行きたい』と、
切ない話もありましたが、
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お金を貯めておこう、
今や、100歳を設計したプランが必要かも・・と
長生きと比例する
お金の大事さを話しあう時間となりましたが、
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貧困は、
子供も老人も同じように襲っています。
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地域で生きるには、
望むのであれば
やはり近所の人等の交流と知恵が必要です。
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高齢者でも、
座ってできるような、
収入と結びつく仕事が少しでもあり、
そこに
会話が生まれると
活性し、
雪でも雨でもどんどん参加できるように思います。
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認知症の人でも役割があると、
その場は自分から始まる居場所となります。
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足が多少悪くても、
何とか外に出る事で歩行訓練となり、
自ら経済効果を生み出す為には
軽い仕事があると、
その地域で暮らし続ける事ができると考えます。
切る事、
皮をむく事
束ねる事、
詰める事、
袋に入れる事、
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ここまでしか思いつきませんが、
こんな仕事があると、
外出は病院ばかりではなく
勇んで出かける場から、
医療費も
介護費も抑制ができ、
個人の財布の中も潤うこととなるでしょうね。
気持ちのもち方はとても大事ですね。
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ボランティアSさん主導による
嚥下体操も一生懸命行っていただきました。
100歳は間違いないようです。笑
