3月6日 家族と暮らす ~認知症を “ともに” 生きる社会へ~

長寿の未来フォーラム
家族と暮らす
~認知症を “ともに” 生きる社会へ~

認知症が進行する中で、本人と家族の思いがすれ違うことは少なくありません。
時にはその溝が深まり、自宅を離れて施設での暮らしを選択することもあります。
認知症になっても本人が自分らしく生きられるために・・・。
家族の一人が認知症になっても、家族の絆は変わらずに暮らしていけるように・・・。
どういった支援や寄り添いが必要なのか、いまあらためて考えていきます。
“認知症とともに” から “認知症をともに” へ。
「本人と家族、そして地域が “ともに認知症を生きられる社会”」をテーマに語り合います。