2月9日、少し遅れた節分を行いました。
独りで過ごされている方もおり、楽しく豆まきを行い皆さんで寿司を食べました。
△▼△▼△
近くに高齢の単身の方がいないとの相談から・・・
身近なところに、気のあった人がいなくても
ほんの少し遠くても、お互いが助け合いが必要と思った場面で、
気のあった同士の承諾から
交代のもらい風呂の安心や、食料のまとめ買いから新鮮な食材の独り分の分け合い購入等、
互助精神で工夫をすることによりお互いが助け合うことができます。
そのような縁をつなぐ場になるのも地域の寄り合い所の働きとなります。
工夫は、その人の身で考えるといかようにも良い案が浮かんできます。