北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

第一回目の主任ケアマネの集まりにて

on 2013年9月24日

先日、第一回目の主任ケアマネの集まりに来ていただいていた栗ちゃんが

見事な飾り物を作成し先日持参していただいていた。

◆◆♪◆◆

少しの変化も見逃さない人々等は『可愛い!!』と大絶賛!

これは根を詰めると肩が凝ると言いながら『アラーざるも使っているわー』

『すごいー』と下から覗いたり横から眺めたりと感嘆の声をあげていた。

栗ちゃんありがとね!!

◆◆♪◆◆

回を重ねるごとに微妙なバランスで打ち解け合い、

男性高齢者独居の方も女性群と会話が弾み

おしゃべりから、体操、いつも全員が回答できる日本語カルタ、

また、さらに会話、

お彼岸中でもあり、、お寺の話、

娘婿に連れて行ってもらった話、

理事のYさんから

北見での合同納骨塚の4月からの募集が順調に進んでいる話に

「もっとたくさんつくらなければ足りないのではないか!」と、

周りの高齢者の悩みを真摯に受け止め貢献しているMさん。

北見の合同納骨塚から樹木葬、

慣れ親しんだお寺さんへの永代供養のお話まで、

死ぬ準備が気がかりであり、

施設入居中の夫の心配とこれからの自分の心配等、

会話をする事で互いの心の中にもんもんとあった心配事が

言葉になって表出され他者の意見をどんどん吸い込んでいた。

会話の一区切りで、

「それでは楽しく輪唱をしましょう」と季節にちなんだ「もみじ」を合唱!

何と ! 何と、素晴らしい出来栄えに誰もがうっとり!

来年3月の高齢者110番の家、3周年を迎える際での発表へと意欲が高まり、

親の前でも唄わなかったと言う男性 N さんが

独唱で拍手喝采!

輪唱は、全員で形のない一つのものをつくりあげる素晴らしい時間をいただいた。

また、近所の人等の顔見知りの挨拶は、高齢者の万引き防止になると伝えると、

以外にも、

元気な○さんだが「私し、いつもではないのだけれどレジを通してきたのかが不明になることがあるんだ」と、

伏目がちに訴える。

「レジでいただいたレシートがあるかを確認してみたら・・」との言葉に

「あっ!そうか!!」と、

早期の受診と、早期の診断からの進行防止薬の説明をさせていただいたが、

「うっかり」回数の増える事からの早期の受診を再度促した。

デパートやコンビ二、スーパーにおいて、

このような場面もあることを知っていれば、

いきなりきつくは尋問しないだろう。

いや、どのような場面でも、

やっぱり慎重に配慮しながら『優しく聞いていただきたい』といつもの元気な○さんの姿から

戸惑う○さんの姿が浮かんできた。



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