北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

5月20日 きたほっと通信

on 2014年5月20日

きたほっと体操の始まりです。

柔軟体操を行い

体全身へと移行し、

最後は股わりから、四股を踏みました。

体の調子も良く、食事が食べれるようになったといいます。

次は脳活性化です。

必ず全員が答えられる日本のことわざです。

すらすらと、全員が答えます。

じゃんけんでは、

負けだしじゃんけんです。

なかなか、思うようにいきません。

認知症になっても、体の病気になっても元気に機能を回復し

「自分は家に戻るんだ!」と意見を通され、

デイでは、今日も野菜の種まきに精を出し、

地域交流へ参加です。

地域の人との交流は

元気を取り戻し

住み慣れた地域には、目には見えない元気エキスが含んでいるようです。

◇体操後は、会話です。

70代後半の女性です。

写真の整理に、二日かかり翌日にはぐっすり寝たが、

自分は、こんなに頑張っておかしいのではないかと不安を訴えています。

♪・力があるのですね。

力があるから、写真を片付ける事が出来、

二日目にはぐっすり寝る事が出来る体力があるのですね。

気になっていた写真を片付ける事で、

達成感と満足感で満たされた質の良い睡眠になったようです。

エネルギッシュに生きてるのは間違いがないですね。

帰りには笑顔で気分爽快の面持でした。

また、ほかの方からは荷物の整理も、

自分のも捨てられないが、

子供等から預かっているものはもっと大事にしまっているとのことで、

「子供さんに片付けてもらうことも大事だねー」と話し合いました。

親は、捨てる事は出来ないんですねー。

自分も反省です。

聞くことは直接関係することが多くありますね。

参加者からは、

他の人の話は自分等にも共通する。

遠方の子供から、急に何かがあっても自分等はどうしてよいかわからないから、

自分等の事を決めたり片付けるものはかたづけてほしいと言われたと、

まだ60代後半の女性からお話もありました。

このような話から、最期をどこにするのかを皆さんで話し合いました。

自宅にするのか、

病院も帰される時代になり、

将来の設計を自分等でおおよその計画を立てること、

どのようになっても後悔しない自分をつくること、

子供等に伝えておくことを話し合いました。

内容の濃い時間となりました。

・・・

感謝!

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《本日のきたほっと》

果物のかんずめの汁を入れたフルーティな

少し甘めのカレーライスです。


付け合わせは、東藻琴産のりっぱな長芋を米ちゃんが持参です。

リンゴと、

旬のみつ葉を入れてさっとだし醤油で味付けです。

冷麦にもいいねーと絶賛でした。

また、何とも組み合わせが悪いのですが、

お一人暮らしの方が汁ものをしばらく召し上がっていないという前回のお話から

だしのきいたお吸い物を用意です。

中には、みつばと、まめふに油揚げです。

おいしい、おいしいと召し上がっていただきました。

・また、カレーセットには、巧緻動作でゆで卵です。

これで250円です。

甘味のおやつは、

あんがたっぷり入り

どら焼き2個で50円です。

きょうは贅沢な日だと、

皆様、満足な面持ちです。

きたほっとボランティアさんより

隣のばあちゃんの言葉を紹介していただいた。

***

女の手は赤子を育て

畑を耕し

食事をつくり

姑を看取り

女の手は

よく働く手だ。

***

とご披露していただいた。

まさに千手観音様のように

ボランティアさん等の手も

老いても

誰かに役立ちたいと

四方八方に役立つ手を天から授けていただいていました。



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