北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

7月13日 きたほっと通信

on 2013年7月13日

~暑くても仲間が集まりました。~

オレンジリングと同じカラーのエプロンを身につけ8時30分頃からボランティアの皆さんが集まりだします。

笑いの時間ではないのですが今日は血液型の話に盛り上がり、たわいのない会話が一番心地良く

笑いが笑いを誘い言葉がどんどん飛び交いますが、手元はしっかり動いています。

来客時間までの少しの時間はお茶タイムであります。

●今日は、先日の介護事件からの嘆願書のお礼と

●総数7千以上の数が集まったことや、主となった町内会会長さんからお礼の電話が来ていたこと、

北見でもあることは、どこでも起こり得ること、

●日常の挨拶は、コミュニケーションの一環であり、

世の中が変り子供も大事、高齢者も大事、だから「高齢者110番の家」が必要で

互いに駆け込むことができる助け合いを広めていく必要性など開店前に話し合うことができました。

また、何度かお越しいただき顔が見えず心配しておりました方が、

「体調を崩されていた」との事で仲間と共に来所することができました。

仲間に誘われ誰かと繋がることで心にふんわんりと安心が漂うように「これからもお願いします」

と互いに挨拶を交わしておりました。

地域で働く若いご婦人の参加にも「あら、あんまり町内会で見かけないね。今度、出てきたらいいよ」と

先輩の母親のようなご近所さんから声をかけていただいておりました。

懐かしい昔の町内の集まりのように人が人を呼び、

交流から生まれてくるやわらかな表情と微笑みは、

人は独りでは生きていけないことを物語っているようです。

理事のYさんの主導により、熱中症の注意や転倒予防体操や笑いを取り入れた脳活性化体操は、

暑さからの疲労も吹き飛ばす時間となりました。

帰宅時には

「水分をこまめに飲んでくださいよー」と独居の男性等に言葉を送っていました。

◆次回も、新たなボランティアさんが増えそうです。

お元気なうちは、お客様の側からボランティアの動かす立場に変っていくのがねらいでもあります。



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