今日のメニューは、お赤飯です。
価格は、150円、大盛200円ですが、
来月より価格が変更となります。
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持ち帰り弁当 200円
大盛 300円となり、
厨房ボランティアスタッフも10年を経過した今、
高齢となり、
話し合いの結果、月に1度の持ち帰り弁当、土曜日のみとなります。
第4火曜日は、「今を語る・学ぶ・個人の発表会等」へと変更し、
更に充実した意見交換会となる話し合いの場へと7月より開始。
次回は、第4火曜日は今月のみ、持ち帰り弁当最終となります。
メニューは、お好み焼きです。
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本日の内容は、
全身体操から、リンパの流れを良くする体操、その後の下肢の大腿四頭筋体操、
終わりは、腹式呼吸で息を整え
◆地域研修予定のご案内◆
日本尊厳死協会北海道支部長による
講和が
9月2日(土曜日)、北光地区住民センターにて
開始 13時
終了 15時頃予定
会費:無料
主催:有限会社 エーデルワイス・有限会社 絆
後援:高齢者・こども110番の家「きたほっと地域食堂」
後援:北見翼をくださいプロジェクト(認知症の人等への希望のカード)
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上記から、尊厳死とは、という意味合いから大きく話が展開し、
在宅での看取りの方法について質問があり、
様々なパターンをご紹介させていただいた。
また、最期のときの義歯の装着について
本人が希望するなら部分義歯等でも、
そこは、お願いしたいわーと希望があった。
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また、認知症になっても、自分も含めこの場所から、
堂々と世の中に共に訴えていこう。と呼びかけると、
目の前の〇〇さんが、
自分はもうその時期が来てると手を上げ、
そうか、
それじゃね、
『一日の暮らしの中で困ることがあったら遠慮なく話そう!』と
次回の出会いを約束させていただいた。
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・最終の看取りの場所において考えること
・自分が希望する最終の場をイメージすること、
・亡くなった後は、どうしたいのか、
・合同墓地がいいねーという人、
・葬儀屋さんで希望に合わせたお経をあげていただけること、
・何もしない希望もあること等、
今だからこそ話せる有意義な時間を共に過ごすことができた。
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会を存続させるには、
無理をせず、会員の話を聞かせていただき、いくつかのテーマを提示し選んでいただく。
閉じるのは簡単だが、開けるには相当のエネルギーを必要とする。
食事の回数が減っても、
顔を見合わせ互いに語ることや、
個々の特技を披露し、参加者一人づつにスポットが当たることで
再び
元気に生きる力が湧いてくる。
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長生きの仕組みを研究しているアメリカ・カリフォルニア大学では、
1か月間、それぞれのグループになり行動からの免疫力を測定したデーターから、
1日3回、人に親切にするグループだけに
「体の中の炎症を抑え変化が見られたという。
人にやさしくすることは、自分の為でもあることのお話に
みなさん、しっかり心に刻まれたよう。
知識を得ることで一日が変わる。