ありがたいことです。
多忙な北見市長さん等と
北見地域介護支援専門員連絡協議会会長等と共に
これからの地域のことを親身に話す時間を市長室にて授けていただきました。
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もともと、市長さんは福祉に精通し
また、゛生きる゛ということを切に説いておられ仏教を基盤としたものが
お話の中にも現われておりました。
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また、ご縁とは不思議なもので
初めて新生町拠点「高齢者110番の家」の許可をお出しいただいた
道庁の方が現在の北見市のH次長でありました。
北見市内に多く点在するようになりました「北見高齢者110番の家」のきっかけとなったものであります。
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今後の地域づくりにおいても前向きなご発言を積極的にいただき
共に゛今を生かさせていただく使命゛のようなものを勝手に感じさせていただきました。
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たたき台として持参させていただいたものが、
この北見市において今後、
北見市独自の
地域の介護の隙間を埋める形になることを念じながら
次回に通じる話し合いに感謝ばかりが募りました。
本当にありがたいことです。
始まりは未来に通じ、共に汗する共通の会話から新たな開拓の時代の一歩が到来したようにも思えてきます。