きたほっと通信 11月8日

先日は、当会理事であり、

災害事務局の吉田さんから詳しいお話をいただきました。

災害を想定した避難についてなど、

日頃は、あまり考えない部分でありましたが、

先日から繰り返しの話し合いから身近に感じていただいたようです。

その後は、

三輪保育園 年長さんによる、地域交流へ来ていただき、

一部の学びから、

肌を寄せ合う時間とバリエーションに富んだ時間となりました。

子供を通して忘れていた幼子の手の感触を思いだし、

ふれる事

話す事、

しぐさから、

子供を通した人間的交流の時間をいただきました。

災害ネットワークは、まだ、まだ未完成です。

ゆっくり、

じっくり、

完成を目指しつつあります。

☆☆

きたほっとへの参加は、

今年度初めには、タンスの奥で眠っている洋服を着ていただけるように皆さんで話し合いましたが、

その後も、

素敵に着飾って

皆さんおしゃれをすることも継続されていました。