中央包括支援センター主催
家族介護教室 2回目
『ほっと ひといき 』
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多くの病気の人を介護する
家族介護の会は、
身近な場所での集いは、
なかなかありませんね。
それも定期的に
月に1回という回数では難しいものがありました。
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まだ
まだ、
まだ、
まだ、
介護と言う仕事につき
支援する側の立場にいる自分等は、
隙間に陥る人々に光を届ける役目が必要です。
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センター長等と終了後、
『ケアマネさん等も出席すると
ますます、
互いが理解できるね』と。
テキストにするには難しく
しかし
最も身近で切実な部分の
深い時間に
自分等だけではもったいないと感じさせていただきました。
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3回目も同じ場所で来月もあります。
誰かに話しをしながらも、
課題の解決の糸口は、
もう、すでに自分自身が見定めていることが多々あります。
心を軽くするには相手が必要なのですね。