1月22日のきたほっとです。
北見市総務部防災危機管理室からお越しいただきました。
とてもわかりやすく説明をしていただきました。
どこでも、でかけていただけるそうです。
地域住民からの
課題も上がり
より災害が危機感が高まりました。
詳しくはのちほどまとめさせていただき、
報告に入ります。
いただいた文章『災害から身を守るために』の中から。
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避難所があっても誰も来ないという意見からも。
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『100回逃げて、100回来なくても
101回目も必ず逃げて!』
小学生・中学生などのメッセージが刻まれている。ある少女の言葉。
伝えつなぐ大津波2011 3.11(釜石市唐丹町本郷)