前を向いて、出会い、つながる。そこに「希望の道」がある。
認知症とともに歩いていこう。
7人の認知症本人を動画でご紹介「希望の道 -認知症とともに生きる- 」
認知症の診断を受けた後も、自分らしい生き方を続けている人。
当事者として社会に貢献する活動を始めた人。これまでの人生を見つめ直し、新たな楽しみを見つけた人。
自分の思いや希望を伝えて、楽しみながらチャレンジしよう。
北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。
前を向いて、出会い、つながる。そこに「希望の道」がある。
認知症とともに歩いていこう。
7人の認知症本人を動画でご紹介「希望の道 -認知症とともに生きる- 」
認知症の診断を受けた後も、自分らしい生き方を続けている人。
当事者として社会に貢献する活動を始めた人。これまでの人生を見つめ直し、新たな楽しみを見つけた人。
自分の思いや希望を伝えて、楽しみながらチャレンジしよう。