北見高齢者・こども110番の家 地域食堂 『きたほっと』

北見高齢者・こども110番の家とは、地域の困った高齢者等が、「高齢者・こども110番の家」のステッカーの貼ってある家を訪ね、その家から地域包括支援センター等へ連絡して頂き問題解決に繋げていく。これを北見市内に広めていく事を目的とした拠点が、地域食堂「きたほっと」(誰でも集えてほっとする食堂)です。

次回きたほっと 12月23日 クリスマス会

on 2014年12月15日

今日までの変化がなかったか、体調や変化の確認。

体をほぐし

血流を促進する体操。

椅子から腰を離し背筋をのばし

腹式からの発声。

大きな声を出しきり、大きく息をたっぷり吸いこむ。

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「丘を越えて」を感情を込め

情緒たっぷりに朗読をする。

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丘を越えて 行こうよ

真澄の空は 朗らかに 晴れて

たのしい こころ 

鳴るは 胸の血潮よ

讃えよ わが青春(はる)を

いざゆけ

遥か希望の 丘を越えて

男性の方の朗読は素晴らしく大きな拍手が鳴り響きました。

また、女性の方の「いざ ゆけ!」の強く自分に呼びかけるような場面は、

心に響き、詩を読み込むことの素晴らしさを誰もが実感しました。

それぞれの「丘」のテーマから

頭に浮かんできた思い出を語っていただきました。


旭川から幌加内に疎開をしていた子供の頃が一番懐かしく

楽しかった。今も会うのは、この地の学生だった人々だと。

他にもたくさん、

今まで口に出せなかった心の中の重たいものなど、

毎月の出会いから、少しずつ本音を語れるようになり、

また、そのことから元気なうちに心の整理が出来ているようにも思います。

・◆◆◆

認知症にならないことが一番ですが、

認知症になってもだいじょうぶな地域づくりと、

認知症になっても混乱を無くす為の、

事前の心の整理の時間が共に過ごせるようになりました。

◆◆◆

土曜日の「きたほっと」は、寒さから水道が凍ってしまいました。

修理に18000円かかりました。

しかし、すぐ飛んできていただいた修理の方に感謝です。

このような出費は痛いですが、みなさんの笑顔には変えられません。

来週は、クリスマス会です。

それぞれが持ち寄ったプレゼント交換を行います。

お楽しみです。

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それぞれの話を伺うことで、その人を深く知り尊敬の思いで知ることができたようです。

席順からの話す順番から、

深い話のあとには「自分の話は話すほどではありません」と、

前の人の話を受け取り、

状況把握から話を引き下げる人も大きな力を備えていることが判明です。

積極的な会話の人も、

聴かせていただくだけの人も、

会話は、相手の力を引き出す作用になりました。

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クリスマス会



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